#オルクセン王国史
拉縄を引く砲撃シーンは良い、心が豊かになる
今は効かないが、そのうちガンにも効くようになる
#オルクセン王国史
4話でコボルトがネギ食えないから配給でネギを抜くシーン
現実でもあり得るのかな?
宗教上の理由で食べれない物があるとその宗教に配慮して抜かすとか
色々な信仰が混ざってる国の軍は大変そうだ
オルクセン国軍よく食べるなあ~。
しかし自分も、トレで追い込んだ時には1食で肉1kgにライス、サラダとか食べ……もしかしてオークに近いのは俺は。
平時はそんなには食べないけど。
#オルクセン王国史
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毎度ながら食事風景や描写が美味そうでお腹減るし、酒も飲みたくなる作品…
戦術や歩兵個人の装備量の違いはもとより、喫食量の種族差やそれを反映した兵站維持まで語られてて…今回も読み応え抜群でした!
#オルクセン王国史
ミュフリング少佐
こんな情けない顔をしているが、王の言伝は戦場の中からでも必ず届けてのける男である
#オルクセン王国史
もう明日更新か!
3話の最終ページ、メタネタではあるがオルクセンの人々ならSNSにも早く順応して使いこなすだろうなと思わされるな
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#オルクセン王国史
その時彼は思い出した。指揮官ばかり執拗に狙うロザリンド渓谷のダークエルフの恐怖を・・・。一兵卒の身では何も出来なかった屈辱を・・・。
無茶苦茶怖くて盛大に漏らした。
#オルクセン王国史
オルクセンからすればいくら地の利があるとは言えはるかに体の小さな闇エルフに敗北したロザリンド渓谷の戦いは本当に謎で。凄まじい殺気を放つ姿を目の当たりにして「なにこいつら怖い!」と、恐るべき戦闘力を相当に過小評価していた事に気付いた瞬間だったりで?
#オルクセン王国史
ダークエルフの騎兵は極めて快速だが腕力打撃力は他種族に劣る。それを補う為に異なる兵科を同伴させる。問題となるのが速力で劣る砲兵等との協同なのだが。有線通信や伝令に伝書鳩主体の時代にリアルタイム通信可能な無線機を全員携行してるようなもんで。とんでもないぞこれは?