ある程度ネタが溜まってきたので新作マンガをアップします。
タイトルは「オレのマンガ道、のようなもの」。
過去にやってきた創作活動を描いていこうと思います。
1話はオープニングのご挨拶。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」2話。
20年近く前の話だけど辛かった過去は消えないままでいます。社会で出来て当たり前のことが出来ない人間はどんな時代にもいると思う。自分が正にそうだった。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」3話。
会社員として使い物にならなかったオレはマンガの専門学校に通う事になった。
しかし通学すればプロに近づけるかというと決してそうではない。そして絵は「独特」という評価。
専門学校の現実。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」4話。
完全に詰んだと思っていた矢先に見つけた一筋の光。
当時自分は雑誌に載るイラストレーターを目指した。
とにかく「絵を描く仕事」が欲しかった。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」5話。
初めてのイラストの持ち込みは「作品預かり」になって少し前進出来たような気がした。
当時の目標は専門学校在学中にイラストレーターデビューする事だったのでそれを叶えたかった。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」6話。
専門学校在学中にデビューする目標は叶わなかったが、卒業後に初めてイラストの仕事の依頼が来た!
初めての仕事はクロスワード雑誌のワンカット。
この時の喜びの瞬間は今でも覚えている。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」7話。
初めてイラストの仕事が入ってからポツポツと仕事をもらえるようになった。そして念願のマンガの仕事もいただいた。この頃は「地道な積み重ねは裏切らない」と実感出来た
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」8話
初めてレギュラーをもらった雑誌はあえて伏せて仮名にしておきます。もしかしたら分かる人には分かるかも。
元関係者もTwitterをやっているかもしれないので一部モザイクを入れてます。
#オレのマンガ道のようなもの
「オレのマンガ道、のようなもの」9話。
人生で初めての個展を開くチャンスをもらった。
この頃がイラストレーターとしては一番ピークだったかもしれない。
個展会場で専門学校講師との対談を入学案内書に載ったけど今も載ってるのかな?
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
「オレのマンガ道、のようなもの」10話。
レギュラーをもらっても個展を開いても避けて通れないアルバイト。
自分の不器用かつ要領の悪さは正社員時代同様ついて回ったけど、自分の好きな事に周りから文句を言われたくないなら働くしかない。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
「オレのマンガ道、のようなもの」11話。
雑誌で連載をもらえても単行本化作品化には結び付かない。けど初めてPCを買ってネットを繋いだ事がキッカケで
何かが変わるような気がした2000年代中盤。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介
「オレのマンガ道、のようなもの」12話。
作品化出来る仕事が欲しくてHPを作ったけど、それがキッカケでマンガ家同士で出会い知り合えたのはとても貴重な事だった。
#オレのマンガ道のようなもの
#エッセイ漫画
#自己紹介