「オレのマンガ道、のようなもの」55話。
母が死去した翌年に親父が亡くなった。
両親共に亡くなって噛み締める親の有難味。
そしてここが人生の分岐点。
次回1期最終回。
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「オレのマンガ道、のようなもの」1期最終回。
両親が亡くなってもマンガへの熱は下がらなかった。
今まで個性とか憧れを追いかけてばかりいたけれど、
初めて描いた実体験の元にしたエッセイ漫画。
これがオレのマンガ道の新しい第一歩。
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「オレのマンガ道、のようなもの」53話。
自分のマンガが作品化されても夢に浸っているヒマもない。仕事、マンガ、介護と多忙を極める日々。
最終的に辿り着いた場所は老人ホームだった。
残すところあと3話予定。
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「オレのマンガ道、 のようなもの」50話。
親父の介護に追われマンガを描けず、親父から出るはずのないまさかの言葉を吐かれ更に追い詰められる。
このギリギリの介護の中、マンガを描く際によくやる「メモ」の活用を駆使する事にした。
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「オレのマンガ道、のようなもの」52話。
親父は入院中に病院でも色々とトラブルを起こした。
一方マンガはオリジナル作品が電子書籍化されて夢が一つ叶った。
取り巻く環境が吉凶入り混じったこの時期。
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「オレのマンガ道、のようなもの」33話。
お世話になっているマンガ家の先輩からアドバイスをもらった数年前の記憶。
「デジタル同人」。
これが暗闇のどん底から這い上がるキッカケとなった。
まだ「マンガを描ける場所」があった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」42話。
母親のすい臓ガンが発覚した時はショックでさすがにマンガを描く気になれなかった。
だが家族がいつも通り過ごす事を望んだ母のためにも描ける時には描くようにした。
そして自分のためにも。
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「オレのマンガ道、のようなもの」2話。
20年近く前の話だけど辛かった過去は消えないままでいます。社会で出来て当たり前のことが出来ない人間はどんな時代にもいると思う。自分が正にそうだった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」54話。
老人ホームに移ってから親父は大人しくなった。
入院治療で除去した腫瘍がまた見つかった影響もあって親父の容体は悪化し、とうとう親父は帰らぬ人となってしまった。
1期終了まであと2話。
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「オレのマンガ道、のようなもの」46話。
実家に戻ってからはマンガ家向けのイベントや交流に出向くようにした。
年齢的にも厳しくなっていた事もあって自分に出来る限り行動したかった。
その中でまさかの反応。動いた甲斐はあった。
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「オレのマンガ道、のようなもの」32話。
家族関係もマンガの仕事も壊れ酒に溺れては己の至らなさを責めては絶望してばかりの日々。
「俺にはもう描く場所無くなった」
と思っていたけど。
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「オレのマンガ道、のようなもの」39話。
自分のオリジナル作品が採用になりやる気にならないはずもない。デジタル同人も並行して2作同時に描く荒業も大変とも思わなかった。
無様で冴えなかった自分の人生を変えるつもりで突き進んだ。
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