>当初から申し上げておりますように『徳川慶喜公伝』には重大な注意点があります。
あくまで慶喜の弁明を編集した内容ですから
アンタに言われるまでもなく、大抵の人は当事者の弁明本なんて頭から全て信用してないから。アンタの慶喜憎し前提で書いてるレビューも同じだよね…#何かを見た
最近の時代劇歴史劇も、色々な事案が漂白化されてしまっているけど、それだって貴女たち似非フェミが散々ポリコレホワイト社会を訴えて来た成果であり、作品漂白化を自分たちで推し進めて、それを批判がましくいうのはおかしいんじゃないですか?今日は次々ネタばかり提供してくれる
#何かを見た さん
いや別にどんな解釈しても基本自由だけど、そこに自分と違う解釈をした時点で、「見る目がない」「誹謗中傷」という事で、噛みついてきたり、マウント取りをするから問題であり、ほっとけばいい話でしょ!#何かを見た
#何かを見た さんもそう。自分が好きな作品が多くの人に嫌われたり、或いはBK作品の大半が気に入らないのに、多くの人から絶賛されたり、自分の評価と世間の評価が真逆過ぎる事に対して、私を理解しない奴は悪だと拗れてしまっているよなあ…>RP
見る目がなく、自分の好みを満たしてくれる漫画家が皆無だったから、ポリコレを利用して復讐しているって事だろ。確かに いじめや性加害はPTSDによる二次被害が酷いから問題になっているけど、貴女の場合は、ご自分の好みをPTSDの二次被害に勝手に変換してるだけでしょ? #何かを見た
渋沢栄一の伝記なんか読んでいると、贅沢三昧で、医者もかかりたい放題で。同時期の屯田兵の困窮やら何やらを思い出すと、どうしても不愉快になってくる。そこを比較してどうするってことかもだけど。いや、下層階級のことを踏まえるとやっぱりそこは…。
分けて考える客観性は必要では #何かを見た
余り取り上げたく無い事例として、私自身アンチの橋田壽賀子も貴女とは違う意味で歴史に対してある種のアンチだったけど、彼女の場合はその敵なるものに真剣に敬意を持ってそういうものと対決したから、大河作品でも多くの名作を残せたのだぜ。言葉の暴力のヘイトなどみっともないぜ。#何かを見た