#八重の桜
八重姐さん「何かあった時に銃の心得があった方が己の身を守れる」
残念ながらまさにこれ↓子供でも戦える手段があったばかりに…ヒロインが善意でやったことが
#八重の桜
最後に余りにも悲劇の話だった二本松少年隊の話。その「救い」となる話を紹介しましょう。「賊軍」とされたことで生き残った少年隊を含めた二本松の人々は長く口を閉ざしてきました。しかし、その封印を解いたのは彼らと戦った新政府軍将兵らの賞賛の言葉でした。
#八重の桜
江戸の急報前、ノベライズ版では岩倉から「新政府への参加を認める」という政治的勝利に喜色満面だったコータロー(左)
慶喜「西郷、余の勝ちだ」ニヤリ
江戸の薩摩藩邸焼き討ちという敵側の予想外の一手に暴発した味方によって想定外の開戦に狼狽するコータロー(右)
#八重の桜
若先生の苦悩。当時の武士として子供達への育成は当然であったが、それでもやはりそんな子供まで戦場に引っ張り出す時は「滅亡する時」という覚悟を決める様は悲しい
#八重の桜
会津藩のミシェル・ネイこと佐川官兵衛
基本的に脳筋な指揮官なので、誰かが背後でフォローしてこそ勇将として活躍できる。
問題は人材不足の会津藩には官兵衛をフォローしてくれる幕僚がいない‥
綾野容保公「官兵衛〜!奇襲部隊の指揮官が敵より起床遅くてどうする!」
#八重の桜
以前にも言っているが、後世何かと美化されがちな
奥羽越列藩同盟だが、その実態は銀英伝の門閥貴族連合軍の如き「寄せ集めの諸侯連合軍」に過ぎない
そして古今東西の軍事同盟がそうだったように実際には大国が中小国を恫喝して、無理やり従わせている構図 https://t.co/9Q3lCRNEN4