#横浜流星
#大河べらぼう
#映画正体
#君の瞳が問いかけている
主役向きの俳優さんて基本、「我の強さ」がベース。花はあるけど決してまじらない。その点脇を固める役者は己を消し、お芝居に合った人格を作り上げる。まさに根。り横浜さんは花と根っこと両方備えてる。珍しい人だ。まさにギャップ萌え
#大河べらぼう で、江戸中期の庶民文化に興味を持った人は、ぜひ読んでみよう『もっこり半兵衛』
助平な浪人が筋肉と剣術で、江戸の用心棒となるお話
ただし徳弘正也先生なのと青年誌扱いなので、容赦なく下ネタが出て来ます😂
いや、それもまた人間のさがなのです(ちゅか、徳弘マンガの真骨頂だろ)
#大河べらぼう
因みに。
1492年にアメリカ大陸からコロンブスにより欧州へもたらされた梅毒は、1512年にはもう日本で文献に登場したそうで、わずか20年で世界中に広まった事になります。
創作物にも多大な影響を与えてますね。
平賀源内も田沼同様、「早すぎた悲劇の天才」として描かれる。社会の進歩に貢献した才能に、しばしば、社会は報いない。江戸時代だけではなく、きっと現代でもそうだろう。#大河べらぼう
『風雲児たち』の田沼意次と平賀源内は、科学的で合理的で開明的な、「早すぎた近代的市民」として描かれる。田沼意次については「日本の資本主義の先駆者」という海外の研究者の評と合わせて、ワイロという印象を覆し再評価している。『 #大河べらぼう 』がこの流れを後押しすることを願っている。