④『鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ。』川上和人https://t.co/9wvL5mG0kN
鳥類学者、それは神に選ばれし存在−。出張先は火山にジャングル。血を吸うカラス、空飛ぶカタツムリ相手に奮闘し…。知られざる理系蛮族「鳥類学者」の著者が、抱腹絶倒、命がけの日々を綴る。#本日発売 #お薦め本
⑦『はなちゃんと、世界のかたち』植田りょうたろうhttps://t.co/g40VGttFYL
雨が上がるとな、世界のかたちが変わるんさぁ。大注目の新鋭デビュー!田舎町に暮らすはなちゃんは、時に危うくて時に優しい世界の断片に触れながら、少しずつ大人になっていく……。#本日発売 #お薦め本
⑥『副作用あります!? 人生おたすけ処方本』三宅香帆https://t.co/T0lKSLP2oV
怒られた日、仕事に行きたくないとき、恋愛をしたいとき、死にたいとき…。書評家の三宅香帆が、人生のあらゆる場面で、あなたにぴったりの一冊を処方します。とっておきの、よく効く本が満載。#本日発売 #お薦め本
②『翡翠城市』フォンダ・リーhttps://t.co/D84doBFfqk
支配権をめぐり翡翠から力を引き出して戦う人々の血と硝煙に彩られた世界を描く、21世紀版『ゴッドファーザー』×異能ファンタジイ。#本日発売 #お薦め本
①『首里の馬』高山羽根子https://t.co/Y2r9N3nv3F
この島のできる限りすべての情報を守りたい――いつか全世界の真実と接続するように。世界が変貌し続ける今、しずかな祈りが切実に胸にせまる。第163回 芥川賞受賞作!#本日発売 #お薦め本
②『俺達の日常にはバッセンが足りない』三羽省吾https://t.co/srXWYl8oh6
実家が土建業を営むシンジ。その寮に中学の同級生エージが転がり込んできた。周囲に迷惑ばかりをかけてきたエージだが、ある日突然バッティングセンターをつくろうと言い出し…。#本日発売 #お薦め本
⑫『貴方のために綴る18の物語』岡崎琢磨https://t.co/56A9msja1M
1日1話、ただ読むだけ−。世にも奇妙な仕事を引き受けた美織は、毎日届けられる物語に次第に追い詰められていき…。最後に明かされる驚くべき真相とは?#本日発売 #お薦め本
①『わたしは「ひとり新聞社」――岩手県大槌町で生き、考え、伝える』菊池由貴子https://t.co/tFsNu6TYtn
《そうだ、大槌だけの新聞をつくろう!》町民の、町民による、町民のための小さな「大槌新聞」10年の奮闘記。#本日発売 #お薦め本
①『歩くこと、または飼いならされずに詩的な人生を生きる術』トマス・エスペダルhttps://t.co/FNDtxNlc5D
「自分の人生を、主導権をもって歩き続けるとはどんなことか?」北欧における"世界文学の道先案内人"が「歩くこと」の本質に迫る。#本日発売 #お薦め本
『ここはすべての夜明けまえ』間宮改衣https://t.co/1DkeYRUQ3W
2123年、九州の山奥に1人住む、おしゃべりが大好きな「わたし」は、人生と家族について振り返るため、家族史を書き始める。それは約100年前、身体が永遠に老化しなくなる手術を受けるときに提案されたことだった…。#本日発売 #お薦め本
『わたしの美しい戦場』寿木けいhttps://t.co/qwREu43Un2
美しい色。美しい香り。時間をかけ、心を尽くして旬を集めることは、わたしの生活そのものだーー。「はじまりの12か月」をみずみずしく綴る、短編映画のようなエッセイ。#本日発売 #お薦め本
『パラソルでパラシュート』一穂ミチhttps://t.co/l0vw7FsyOz
29歳、流されるままの人生の中で、売れないお笑い芸人と出会った。なんてことない毎日がきらめきだす、ちょっとへんてこな恋愛小説。#本日発売 #お薦め本