『メイドの推理とミステリー作家の殺人』ニタ・プローズhttps://t.co/YpbEAOXdWR
人気作家がホテルで毒殺。集団になじめず、人の顔色を読むのも苦手。あのモーリーが、ふたたび!#本日発売 #お薦め本
⑤『獅子座、A型、丙午。』鈴木保奈美https://t.co/mbYw2deyXt
わき起こる驚き・怒り・負けじ魂。ささやかな事件・出来事も、女優・鈴木保奈美の心の中で宇宙的な大問題に。ユーモアたっぷり、毒も少々。本音・本気のエッセー集。#本日発売 #お薦め本
②『台湾文学ブックカフェ2 中篇小説集 バナナの木殺し』https://t.co/dpVpFEc482
多元的なアイデンティティが絡み合う現代台湾が立ち現れる小説集。2は、台湾の新世代作家・邱常婷による怪奇的で幻想的な表題作をはじめ、王定国「戴美楽嬢の婚礼」など、中篇全3篇を収録する。#本日発売 #お薦め本
②『同潤会代官山アパートメント』三上延https://t.co/d4NVcSUxGr
天災も、失恋も、永遠の別れも、家族となら乗り越えられる。『ビブリア古書堂の事件手帖』著者が描く、四世代、70年の歴史。#本日発売 #お薦め本
①『黒い豚の毛、白い豚の毛: 自選短篇集』閻連科https://t.co/yeEskdvf7r
破格の想像力で信じがたい現実を描き、ノーベル賞有力候補と目される作家の、叙情とユーモア溢れる9つの物語。著者自選短篇集。#本日発売 #お薦め本
③『感傷的な午後の珈琲』小池真理子https://t.co/KjuOV9vs3H
恋のときめき、愛しい人たちとの別れ、書くことの神秘――喜びと哀しみに身をゆだね、生きていく。芳醇なエッセイ集、待望の文庫化!#本日発売 #お薦め本
③『小川洋子と読む 内田百閒アンソロジー』内田百閒https://t.co/5k0vSSU5yK
汽車に揺られ、小鳥を愛し、土手をぼんやりと歩く……どこか遠くの現実とすぐそこの幻を行き来するような、百閒先生の作品を小川洋子が編む夢の一冊。#本日発売 #お薦め本
②『ピラネージ』スザンナ・クラークhttps://t.co/g0K9P3oQdW
海からの潮に洗われ、古代めいた彫像に飾られた数多の広間が連なる館。そこにひとり暮らす「僕」が、自分の過去に、そして世界に疑問を抱いたとき、彼の世界はまわりはじめ…。異世界の根源に挑む幻想譚。#本日発売 #お薦め本
④『みみそぎ』三津田信三https://t.co/moo2sVbIHw
作家の「僕」のもとに、旧知の編集者・三間坂から、あるノートが送られてきた。ノートに綴られていたのは、怪奇を愛した三間坂の祖父が記したらしい怪異の記録。障りがあるかもしれないと思いつつ読んでしまい…。#本日発売 #お薦め本
⑫『本屋、地元に生きる』栗澤順一https://t.co/i6Ij2nFKgJ
いずれ本屋は町から消えてしまうのか? 訪れるお客様を待つだけの商売はジリ貧のご時世。全国区の名物書店の外商員が手掛けたのは「本とのタッチポイントを町中に多数作ること」だった――。#本日発売 #お薦め本
『パパイヤ・ママイヤ』乗代雄介https://t.co/lV4nxSiTh9
SNSで知り合ったパパイヤとママイヤは、木更津の小櫃川河口の干潟で待ち合わせをする。流木が折り重なる“木の墓場”で会うようになった2人は、心を通わせていき…。少女たちの儚くも輝かしい一夏を描くガールミーツ小説。#本日発売 #お薦め本
『なぜ少年は聖剣を手にし、死神は歌い踊るのか: ポップカルチャーと神話を読み解く17の方法』https://t.co/ICy5g0vNe3
漫画、ゲーム、アニメ、映画を学問する!#本日発売 #お薦め本