ちなみに、今回の電子版にどれぐらいのカラー原稿が収録されているのかを調べてみたところ、本誌カラーページについては20話中17話分、本誌扉絵については25話中10話分、付録表紙絵については30話中5話分といった感じでした。数え疲れた。(^^; #横山ネタ https://t.co/qVDXEjS3D9
ということで、雑誌「りぼん」連載時のカラーページのほとんどを、現存する彩色原稿のスキャンによって見ることができるようになった点については、電子版でしか実現できない企画だったと思うので、とても嬉しく思っています。つづく。#横山ネタ https://t.co/KmoK6WAIO0
げえっ、マジですか。復刊ドットコムのオリジナル完全版「赤影」ではちゃんと復刻していたのに・・・、電子版ではどうしてこうなった。(^^; #横山ネタ https://t.co/aJUb9QTS4r
私もkindleの「その名は101」完全版全3巻を購入しました。連載時の扉絵と未収録ページを全て復刻しているようですね。現存する原画から復刻したと思われる扉絵が素晴らしくて惚れ惚れしながら眺めていました。#横山ネタ https://t.co/mv3Eixjg7H
ちなみに、以前も呟いたことのあるこのページについては、連載時のセリフではなく、秋田の単行本を準用していました。まあ、こちらの方が分かりやすいですかね。(^^; #横山ネタ https://t.co/Qs41X9Kc0i
ちなみに最新のカラー版でも「てめえっち」のまんまでした。(^^; #横山ネタ https://t.co/0yILRHJRAX
ちなみにこの「片目猿」の電子版も、現存する原稿からスキャンを取り直したと思われる高解像度の鮮やかな画像が満載で、改めて読まれる方でも十分に楽しめるんじゃないかと思います。(^^) #横山ネタ https://t.co/sMyxSQYONc
ロプロスの外装が剥がれてメカっぽくなってしまった件については、原作が先か、東映アニメ版が先かで論争があったような記憶がありますね。どちらが先だったんだろう。😄#横山ネタ https://t.co/tPhNDu6owM
雑誌の内容としては画像のような感じで、「中国の歴史」というものを、横山中国作品の画像をふんだんに使いながら、それに当時の資料画像などを併記しつつ解説していくという、とてもユニークで興味深い企画でした。
今からでももう一度やってくれないものだろうか。(^^) #横山ネタ https://t.co/ACrRKr2cv8
本日はkindle横山電子版第3弾の中から「時代物傑作選1」を購入してみました。画像のとおり私が個人的に大好きな時代物短編ばかりが収録されていて、おまけに愛執や魔剣などの一部は現存する原画からスキャンしたと思われる美しい画像となっており、十分に堪能させてもらいました。(^^) #横山ネタ
横山光輝版「母をたずねて三千里」と言われても納得するかもしれない。(^^)
実際、小日向氏は満州のお土産を携えて、日本にいる母親の元へと念願の帰郷を果たしたそうだし。 #横山ネタ