ロプロスの外装が剥がれてメカっぽくなってしまった件については、原作が先か、東映アニメ版が先かで論争があったような記憶がありますね。どちらが先だったんだろう。😄#横山ネタ https://t.co/tPhNDu6owM
あと、有名なエピソード「乱世にあれば奸雄となる」と言われたシーンについても、連載時はその人相見から門前払いされ、「俺は大海の巨鯨だ!」と捨て台詞を残す流れになっていました。全然違っていてびっくり。#横山ネタ https://t.co/81Ha88envp
横山先生が昭和32年から33年にかけて、瞳の中に十字星をよく描いていたんですが、漠然と手塚漫画の影響なのかなあと思ってました。(^^) #横山ネタ https://t.co/cWlND4ZhKG
101の連載時は「別名バビル2世」みたいな記述も無かったため、バビルだと分からないままに話が進んで行ったんですよね。その方が分かった瞬間、読者もびっくりするでしょうから、なかなか面白いアイデアだと感心していた記憶が。(^^) #横山ネタ https://t.co/bL4OcxOKpk
そして人気が出なかったのか、わずか5話目の8月号で最終回というあっけなさ。
おまけに目次には横山の名前が載っているものの中味は別の人間が代筆して終わるという前代未聞の最終回になっていました。こんな作品、他にはないですね。(^^; #横山ネタ
メインコンピューターは原子力で半永久的に動くという設定だったんですが、なぜか単行本化時にはこのシーンがカットされてしまったんですよね。そしていつの間にかプラズマ動力に変わっていたという……。(^^; #横山ネタ https://t.co/huxmWOryw9
ちなみに最新のカラー版でも「てめえっち」のまんまでした。(^^; #横山ネタ https://t.co/0yILRHJRAX
中を読んでいて「アレ?」と思ったのはこのシーンで、連載時は20歳の若者とされていたところが、単行本では35歳に訂正されていました。検証した結果として直したんでしょうかね。(^^; #横山ネタ https://t.co/KwMu4h9WeO
このエピソードは初めて知りました。ロプロスの設定についてはアニメの方が先行していたということですか。確かに3つのしもべのうちの2体がロボットだったというのはバランスが悪いですよね。(^^) #横山ネタ https://t.co/WgWMoPVZ1T
第1部で影丸が水責め拷問にあうシーン20ページ余りについては、サンデーコミックス版でカットされていますが、今から15年ほど前に講談社から発売された愛蔵版で初めて復刻されました。影丸マニアなら買いの1冊ですね。(^^)/ #横山ネタ https://t.co/DJFCHYbhSZ