#毎日こち亀 年末年始傑作選ラストはJC92巻3話「親愛なる兄貴への巻」 https://t.co/wML7Jwijkr
両さんの弟・金次郎さんが語る温かい昔話…から、いつも通りの両さんwが顔を見せるラストまで絶妙な構成。兄弟の自然な絆を見せる、まさに傑作と思います。
WJ1994年49号初出時は巻頭カラーでした https://t.co/NysnbPyrJZ
今日の #毎日こち亀 はJC76巻2話「海パン刑事!の巻」 https://t.co/EJ3TvEVwiH
“特殊刑事”第1号・海パン刑事の初登場編。#こち亀 の携帯電話初登場は この話(のはず?)だったりします。
解説コラムにある通り、#秋本治 先生の最新コミックス「TimeTuberゆかり」1巻収録読切「七人も刑事」にも出演 https://t.co/smWaQzYHLI
今日の #毎日こち亀 はJC60巻10話「開発!人間フレームの巻」 https://t.co/6Xk6wNV7aZ
冒頭の詳細な解説から豪快なレース展開に至るまで、漫画では作画・演出が難しいと言われる“自転車”が存分に描かれていて画的にも見応えあります。
ラスト展開はアニメ版1話のクライマックスにそのまま使われました https://t.co/Uh5Qjkeclb
今日の #毎日こち亀 はJC193巻1話「レモンの逃亡の巻」 https://t.co/LPsp4NDV0N
“誕生日”に良い印象のなかったレモンが、新しい友達との出逢いで意識を改める温かいエピソード。
133巻6話や188巻8話など、レモンの成長を描く話は読後感爽やかなものが多いですね(123巻2話は異色中の異色) https://t.co/39tEEmLMg6
2025年最初の #毎日こち亀 はJC80巻2話「肉体派マジシャン!?の巻」。フィジカル全振りなw両さんの“壁抜けマジック”は強烈な印象を残す名シーン https://t.co/iGrVGCEQ2l
今話スタートの扉絵シリーズ「隅田川にかかる橋」は82巻7話まで全11回が描かれました https://t.co/ds3tsaQMGi
今日の #毎日こち亀 はJC120巻7話「コイははかないものなのなのネンの巻」 https://t.co/VXC1xu4BaW
1999年ジャンプフェスタの #こち亀 イベント優勝者出演回、コラムではWJ初出当時の解説入り扉を紹介。
現在のJCでは解説・矢印をカット。Vサインしてるモブは誰?と不思議に思う人もいそう😅 https://t.co/rgTEmgBu96
2020年代前後半を跨ぐ #毎日こち亀 のテーマは「年末年始・こち亀“超”傑作選」。初日の今日はJC65巻8話「つるピカ両ちゃん!!の巻」 https://t.co/1aQmhZ5rX4
解説コラムでは #こち亀 27,61,117巻の髪の毛関連エピソードを紹介しています https://t.co/xjLc7RV3y6
#毎日こち亀 上野&浅草特集、ラストの今日はJC47巻8話「東京散策!?の巻」。両さんの実家へ泊まる派出所メンバー、修学旅行のようで楽しそう? https://t.co/t04RFShZx4
1985年のエピソード、コラムでは劇中登場のスポットが詳細に解説されています。聚楽は2006年?に東京旅行で1回だけ行ったなぁー https://t.co/lJHcQVAWJd
今日の #毎日こち亀 はJC98巻3話「不忍池の思い出の巻」 https://t.co/9ZGnChloEh
脂が乗り切った1996年の #こち亀 、ストレートな風刺セリフもはまっていますね。
少し切ないラスト展開は、1999〜2016年に上演された「舞台版こち亀」でストーリーの骨子部分のモチーフとなりました https://t.co/OOGuYqQys9
今日の #毎日こち亀 はJC162巻3話「両さん浅草に帰るの巻」 https://t.co/7BxdeZdNXM
オールドファンにとっては、両さんが浅草の実家をすっかり忘れてた?のは ちょっと寂しいですが😅…そんな両さんが実家の危機に一念発起する話 #こち亀
“親不幸(親不孝)”の誤植は今もそのままみたいですね https://t.co/jIDiAzYzg6
今日の #毎日こち亀 はJC95巻2話「幻!?の博物館動物園駅の巻」 https://t.co/awPT6ZHdKZ
1995年、まだ営業していた頃の“博物館動物園駅”を描いた貴重なエピソード。この後 1997年営業休止→2004年廃止と変遷を経て、2018年からは駅舎が「東京都選定歴史的建造物」に指定されつつ現存しています https://t.co/vbhDcrtMl1
今日の #毎日こち亀 はJC97巻6話「浅草シネマパラダイスの巻」 https://t.co/nNiWBKFABJ
昭和30年代の映画文化を活写した両さん少年時代話。原作は静かに終わっていますが、TVアニメ化された際は #秋本治 先生の没プロットを元に原作以上のドラマチックな展開があったそう。いつか観ないと…!😅 https://t.co/5BFEPyPWdK