#ヒロアカ本誌 鉄哲と拳藤ちゃんも久々の登場!最後に出たのは二人とも2020年36・37合併号(8/11発売)掲載のNo.280『烈怒頼雄斗③』なので、実に約2年8ヵ月ぶりの登場になります。合宿編で一緒にマスタードを倒してたのでコンビとしての印象は強いです、「鉄哲っ!!」「おう!!」の男女バディ感よ。#wj20 https://t.co/ZDy77AoxOW
   #ヒロアカ本誌 デステゴロさんってデクが体育祭の障害物競走を一位通過した時点で、ヘドロ相手に飛び出した中学生だと気づいてくれてたんですよね。それだけに今死柄木と戦ってる彼を見て身体が動いたことの説得力がクソデカい。ここまで主人公の成長を追ってきた読者として共感しかないんです。#wj20 https://t.co/u3D6KvaJWM
   #ヒロアカ本誌 さらに最高なことを言うとデステゴロさんが救けた避難民、デクの雄英滞在を拒んでジーニストに最初にキレた二人組なんですよね…!遡ればフード戦のエンデヴァーについて街頭インタビューで辛口な評価もしてた。今回救けられたのはその認識を改めてくれるフラグなんじゃないかと。#wj20 https://t.co/YAFzzNWcQ0
   #wj20 #あかね噺
「自信が欲しかった」こ、このモノローグ方式は…!!!百城濃度を上げてきたかと思ったら星アキラ成分を取り込んでくるなんて!????千世子の嫉妬とアキラの執念の合いの子やってるひかるちゃん、こんなの推すしかないでしょ…!! https://t.co/wTP6FUBofw
   #wj20 #あかね噺
芸の骨格「仁」、そして噺の属性!少年マンガっぽいの来たァ!!「あかね噺」は落語を漫画家に喩えたりゲームに喩えたり、要素の喩え方で落語世界をわかりやすくしていくのが上手ね。こぐま兄さんや享二兄さんの「実例」も出して「合わないことも武器」と添えるのもやさしい。 https://t.co/xssqurYja1
   #wj20 #あかね噺
らしさは生きてりゃ滲み出る。アイデンティティ見失いがちな現代人に嬉しい言葉だ…。らしさは出そうとして出すもんじゃないのよね。「どんな落語家にも合う噺が落語にはある」、落語という世界の懐の深さを感じさせる、温かい言葉だ https://t.co/duhOk5DM5r
   釘崎の位置に天使がいることに慣れそうなのが嫌だ…って会話を虎杖と伏黒の間で済ませた&全員集合だぜ!みたいな場面で触れられもしない
野薔薇ちゃん………本当に死んじゃったの……?もう復活しないの……?
#呪術本誌
#wj20 https://t.co/7Q743g1Dok
   #wj20 逃げ若
顔やら目玉やら触手やらいろんなものが生え散らかすわ亡者たちが自ら地獄に飛び込んでいくわ文字も凄いことになっとるわ、静かな顔で圧倒的な「魔人」を象徴する尊氏。よく見ると七光おじさんがゲスト出演してるの見つけてニッコリしちゃった… https://t.co/AQ1wcHiTuk
   #wj20 逃げ若
尊氏の魔光に当てられてしまった吹雪。食いしん坊キャラだったの、ずっと「飢え」てたのかな…。仮面をつけられてボンヤリしてる吹雪、仮面をつけて真にやりたいことやってたヒルくんを思い出したよ…対峙するときが怖い…。 https://t.co/jFjHsB0ejh
   #wj20 マッシュル
オチョアの力はサメの人オロルさんと同じく変身系の魔法。ワニに変身するの、やりようによっちゃオロルさんみたいにメチャクチャ強くなれるだろうに、強そうなのはワニの見かけだけで使える派生技がまさかの「めっちゃ足早くする」なの最高にオチョア。ワニである意味よ。 https://t.co/yAMVgKwYl9