【無惨+黒死牟】寛永八年三月九日、卿、浅間社において観桜の会を催される。帰城に際し、下士に命じ、満開の花、長竿を以て悉く叩き落としこむ(駿河大納言の医師である山本道庵が稲葉正勝に宛てた報告書)
自分が楽しんだ満開の桜を、下々の者が観賞するのは不届きであるとの考え。
【施設どーまちゃん、増税後】
話題のネタに乗っかってみたけど、黒死牟殿がいちぬけしたおかげで、もうビンボーキャラあかざやんしか残ってなくて可哀想
鬼滅の刃の黒死牟殿の回想が面白かったので漫画描いてみました。
迎えに来るかと思ったけど流石に来なかった・・・
無一郎、玄弥・・・
弟組2人の命を賭した活躍によって強敵黒死牟を打ち破る事に成功するも犠牲が余りにも大きい
自分の行動に何一つ後悔のない無一郎、玄弥2人に対し、ただただ弟に生きていて欲しかった2人の兄の想いの発露と慟哭で胸が苦しくて、苦しくてたまらない
ワニ先生・・・酷いよ
#鬼滅の刃
黒死牟の走馬灯で、最初にして最強の剣士・縁壱の死後、日の呼吸を知る剣士を探し殺して行ったことが明かされました。
なぜ無惨が炭治郎の家を襲ったのか謎でしたが、舞の形で日の呼吸が軽症されていることを知ったからなのか。日の呼吸への屈辱感を持つ無惨自身が襲撃したとすれば納得です
#鬼滅の刃
死んでほしいとさえ思っていた弟縁壱が、死ぬまで自身が渡した笛を持っていたことに涙する黒死牟。
全てを捨てても追いつけず、臓腑を焼くような嫉妬に苛まれていた黒死牟が、死の間際に鮮明に思いだすのは縁壱の顔で、遺品の笛を持ち続けたところに愛憎入り混じった感情が表されています。
#鬼滅の刃