痣状態の柱二人がやっとのことで黒死牟おじさんに僅かだけど傷を追わせることができた。でもおじさんもちょっと本気出してきたしこのままじゃまずい
#鬼滅の刃
ただただ縁壱という太陽の様な存在と同じ高みを目指した巌勝という月
家族や仲間、人である事も捨て、最後には武士である事も捨てた彼が最期まで手放せなかった縁壱の存在
自分がやった笛を最後まで大事にした弟、その亡骸を切ってなおそれを持ち続けた黒死牟
こんな終わりしかなかったのか
#鬼滅の刃
里編で縁壱零式と黒死牟が会っていたらif
六本腕と六つ目の理由が同じならヤバいって考察見て思わず描いてしまった……
零式は、縁壱が巌勝を探しに旅に出てしまったので後世の隊士の訓練のために作られたんだと思ってるので黒死牟と縁壱零式は初対面設定です
現代であれだけチートっぷりを発揮している黒死牟おじさんが全く反応できず首を切切りかける緑壱
80歳でこの強さを全盛期の頃やばすぎる。これは鬼殺隊歴代最強の剣士
無惨様がトラウマになるのも当然ですね。
#鬼滅の刃
【蝶の少女:続き】
1~3/10
来訪者予想
①怒りの鉄槌黒死牟殿
②芋食ってワッショイ煉獄さん
③生贄響凱さん
④追い込みカナヲちゃん
【その後14】
その夜童磨さんはあかざやんが黒死牟殿のとこに泊るってメッセージを受け取る
「そりゃないぜ猗窩座殿」
鬼滅の刃、上弦壱・黒死牟の独白が読ませる内容でした。
骨まで焼き尽くすほどに嫉妬し、殺したいほどに憎み。自分が鬼になってまで逃れた死の運命すら乗り越えてしまった弟・縁壱。
それでも、鬼殺隊史上最強の縁壱に討たれることを「誉れ高き死」とする黒死牟に哀しいねじれを感じます。
#鬼滅の刃