松本大洋さんの『東京ヒゴロ』。背景、キャラ、物語…何もかもが真似の出来ない個性。スゴいね。そしてマニアックな楽しみ、大島弓子、谷口ジロー、大友克洋、諸星大二郎…^_^

《1974年の「週刊TVガイド」で連載したイラストルポ》その01 TBSドラマ「新宿さすらい節」のショーケンこと萩原健一と中野良子。

『ゼロゼロ指令』この右下の振り返りながら撃つカッコよさや、ベタバックでのスローモーションでのコマ送り描写も(後に当たり前になっていくが)本当に斬新だった。てなことを「フリースタイル」の宮谷一彦特集で思い出してしまったw

1978年「漫画アクション」増刊。巻頭ニ色 大友克洋、巻中ニ色 福山庸治とスペシャルなんだけど、バロン吉元そっくりな みやじま響、小島剛夕そっくりな三枝由理、そして三山のぼるも村野守美風でいかにも増刊号だなぁ。

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新潟国際アニメーション映画祭の童夢予告編観たかった。と、羨ましいのでちょっとこのページを動かしてみた部分を。 https://t.co/UcYKE1olB1

手塚治虫『ミッドナイト ロストエピソード』立東舎から16日発売ですが、こちらにも取材の関係で見本が届きました！ありがとうございます！ https://t.co/GgFRIS9XZz

1957年「少女」の高橋真琴さんのバレエ漫画『東京の白鳥』のコピーが出てきたけど、これはみやわき心太郎さんが持ってたものかも。

「SFマガジン」の特殊印刷再現復刻で感動した手塚治虫『鳥人大系』だったけど、それより前に１９６３年に『SFファンシーフリー』があって、これは全９話スクラップを持ってるエラい私ｗ。ちょっと全集と比べてみたらナレーションが抜けてるのを発見。これは写植を全部打ち直しているのでわざとなのか？

一ノ関圭『鼻紙写楽』新章第二回発売されてます！「ビッグコミック増刊」。

知人がアップした1958年6月11日の中部日本新聞。「ヘッケルとジャッケル」が放映されていた。ちょうど『鳥人大系』でこのヘッケルとジャッケルが気の利いたオチで出てくるんだよね。みんな知ってるかなぁ。

今日の散歩 これを『０マン』だ！思ってしまう自分もどうかと思う。