コミティアで申し訳なくも自分の同人誌と交換していただいてしまったイシデ電さんの「うちの猫が毛深い」。イシデさんてキャラ立ちがハンパない。面白いなぁ!
⚫︎1974年の「週刊TVガイド」で連載したイラストルポ第二部'01。『傷だらけの天使』ショーケンと水谷豊。歴史に残るドラマだったね。なんとこのロケのビルが未だにあるとか。
いやぁ本当に表現力が高くてスゴいですね。齋藤なずなさんの『ぼっち死の館』。マンガというのは奥が深いものですねぇ。ため息。
本棚に「漫画讀本」8月号怪談特集とあってピッタリだなと開いてみたらなんと石ノ森章太郎の12ページの作品が"長編"として掲載されていた。1968年は大人漫画が主流だったものねぇ。(この作品は筑摩書房の現代漫画シリーズに収録されてます)しかしなぜこの本がうちにあるのか…。
発売前から重版で話題の『ブラック・ジャック ミッシング・ピーシズ』だが、改変ページとの区別でバックにアミがかかっていてわかりやすい。ここまで直すのかとか、こんな部分も!という驚き。それと下描き見てると描かない目もラフが入ってるとか色々読み応えがスゴいのだった。
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の件で鉄腕アトム「十字架島の巻」を読み返したら、この変身ロボットプークの話はスゴく印象に残ってる作品だった。背中のボタンが気になって気になって。ラストで壊れて色んな姿にゴチャ混ぜになるシーンは心がざわめいた。1958年の作品。既に変形ロボットも出てくる。
復刻版「メタモルフォーゼ オリジナル版」。アフリカの自然保護区にいる動物たちは実は人間の変身させられた姿だった、といういきなりの第一話から面白い!手塚治虫ならではの発想力であります。そこに恋愛がからみ悲劇が待っている『ザムザ復活』。カフカが出てきて唸りましたね! https://t.co/Q144WVaeMO
1974年の「週刊TVガイド」で連載したイラストルポその8。
高橋幸治の『丹下左膳』は今の日本テレビかな。とにかく撮影所というと生田スタジオだったよね。これが当時けっこう遠かったみたいで電車とバスで行ったんだ。