6/23
これはそれだけ市川が山田に対していい意味で気を遣わなくなってる証拠だと思います。(でも山田はまだかなり気を遣ってる…)
そしてタクシーで帰る市川。クロッ修さんも言ってましたが、ここは16話のセルフオマージュでしょうね。
この不器用な優しさは、ちゃんと萌子に伝わってます。
10/23
で、市川もこのことは言わずじまい…いいのか?2つ目の不穏な点です。
さらに萌子から借りて返し忘れた花柄の傘。これも不穏…3つ目ですね。
これらの点が今後の話にどうかかわってくるのか?
いい話だった…というだけでは終われない回だったと思います。
ここから考察!
11/25
(尊敬していて好きなだけじゃない。山田のことがずっと頭から離れないんだ)でもそんなのはエゴだ!自分の中で完結してるだけ。そこに山田はいないのに。(だから、自己完結じゃなく、この気持ちを山田に伝えることが必要だったんだ。今まで躊躇してたけど、それじゃダメだったんだ)
9/23
で、食事して、ケーキを食べて、ピザ…ということは20:00くらいかと思われます。7巻で9時半でも大丈夫って言ってますし、山田は家にも連絡してると思うので問題ないですね。
②スムーズ過ぎる流れの謎
追い込み足りない→居残りってことで→1人で大丈夫?→私がお世話→山田家に世話…
20/25
その自分でも思わぬ心の動きに気づいて理性で全力否定したということでしょう。まあそもそも一度萌子を好きになりかけてますからね。市川はエロいし案外チョロい。しかもこのことは小説版で足立に指摘されてます。このへんの男子中学生の解像度がめちゃ高いのはさすがのりお先生…!
7/25
でもちゃんとももちゃんとコミュニケーションは取れてるし、背も高いし、隠れイケメンの可能性あるし、応大(慶応大?)大学院ってことでかなり頭もいい。ももちゃんもオタクらしいので、もしかしてもしかするかも…。(まあ本編では描かれないでしょうが)
5/26
また「黒マスクに謎ポーズがかっこいい」と感じるばやしこの幼さも表現されてますね。まだばやしこは子供のまま…。萌子やにゃあを追っかけまわしてるし…。
「全部山田さんになりませんか?」そう思ってるのは市川だけですね(笑)でも山田も恥ずかしがりながらまんざらでもなさそう。