のりお先生のラフ案では左上になります。山田が足の間に何か挟んでるんですが、よく分からないので省略しちゃいました…!(水筒?ポカリ…?)
5/14
市川の「動く」内容ですが、おそらくおねえにももちゃんの真意を話すんじゃないかな。自分が書いた歌詞が影響を与えたのは市川にとっても嬉しいでしょうし「おねえの歌声」も大きな影響を与えてるのでそこは伝えるのではないかと。ただ、本当の解決は学祭当日になる可能性が高いと思われます。
11/25
何なら備品倉庫でもよい。これはやはり2人の距離が離れてきているということでしょうね。ビデオ通話でとりとめのない話はできるけど、面と向かって話すのがあまりできなくなってる…。これ、かなり深刻では…?
ちなみに市川の座る位置、ここは以前は山田の定位置だったんですよね。
8/25
しかし、やはりちょっと壁を感じます。クリスマスが近いのに、お互いそのことを口にしない…。
山田の「体力つけたい理由」も謎のまま。界隈では「セッ…だろ!」って意見が多かったですけどね(笑)
7/25
そして月日は流れ…12月22日…!?飛びすぎじゃない…?あと合唱祭とかマラソン大会とかあったんだ…。
2人がビデオ通話してるのはちょっと安心。学祭では会えなかったけど、その後は何事もなく進んでる。これも予想通り。
19/25
山田がキス我慢できなかったのも本心。そして合宿ではそれを市川も「わかってる」。市川は合宿で自分の劣等感について山田に語ります。これも本心。そしてお互いに「よくないこと」を考えていたこともわかった。
12/26
過去を思いだしたくなかった市川が、ここまで成長したんだなあと感慨深くもありますが、もう陰キャの市川じゃないんだ…と少し寂しい感じもします。マスクを外したのは「自分の気持ちを隠さずに素直に言ってる」ことの表現だと思います。それにしても、校内盗撮メモリー見た過ぎる…!
11/18
しかしあのじいちゃんですから、こうしろ、とも言われない。
そこでパパが考えて実際に行ったことが市川に語った「何度も失敗して自分なりに工夫して…」だったんじゃないか…と考えたらかなりエモいですよね…!それはあの時じいちゃんから言って欲しかったこと…!
5/18
山田が不器用なのは単に経験がないからだと思います。山田って決して「メシマズ」じゃないんですね。包丁を使わないお菓子作りはできるし、山田の作ったものは市川はどれも美味しくいただいてます。つまり山田にはちゃんと「料理上手」という祖母からの遺伝が受け継がれてる。