11/23
市川ともっと会いたいと思っていたはずではなかったのか?ということですね。
以前の考察でも書きましたが、文化祭が大成功したことで、市川の成長についてはもうほぼ描かれていると思います。あとは受験と、山田との関係性、そして将来どうするか、くらいでしょうか。
4/15
おそらく山田パパから「2人だけで会わないように」と釘を刺されてる可能性が高いですからね。
さらに市川は受験。自分は役に立てない。この状態を何とかしたい…。という感じ。そのことをわかってくれて、応援してくれる人が欲しい。そこでおねえに話をするためバ先へ…だと思います。
6/25
教室前は人でいっぱい。ほぼ下級生でしょうね。ドヤ顔のばやしこが可愛い。友の成功を喜ぶと同時に、「山田の保護者は私だからな」って感じかな。
大声でイッチを呼ぶ萌子、以前チョコ試作会や花火の前にもありました。こういう時は何か考えがあるとき。これも後で。
9/14
事実ここで会ってるし)
流れとしてはこんな感じでは。
①市川からのラインを受け取った山田は、洗足に向かわずに(おそらく)渋谷へ。
②途中おねえと会って(偶然or山田が呼んだ)事情を話す。
③位置情報共有アプリを使ってカラオケ屋へ。(ドアを開けたとき山田がスマホを出している)
8/14
でも、夜遅くに中3女子が一人で帰る途中、というのも疑問が残る。危険だし。
ということは、洗足駅で市川と合流して一緒に帰る(市川が送る)約束をしてた…?これなら市川が速攻で山田にラインを送ったのにも納得がいきますね。(外では会わない約束だが、送るという理由があればいいのでは?
2/25
トークショーの続きがあると思ってましたが、あっさり終了。萌子にたしなめられる市川ですが…ということは市川は山田にも「萌子・木下も来る」って言ってないのでは?
約束を思い出す市川。これ、後で読むと完全にフラグですね…
10/12
市川が山田を探して会えたのはは8巻ラストや11巻ラスト。どちらも市川の「会いたい」「見つける」という意思が明確です。だからこそ感動のシーンにつながったんですが、ここで「山田が市川を見つける」展開は正直今までいろいろあったことがなあなあになってしまいそうな気がするんですね。
20/25
フラモブの後も、お互いに本心を言っています。しゃぷ葉では山田は「寂しい」と言ってるし、154話で市川は本音を口にしてる。そして先ほど述べた156話でも。さらに「好きだ」と伝え合うのもフラモブ後、花火回、深夜ライン回と何度もやってます。
20/23
3.3つの不穏な点
先に上げた3つの不穏な点。まずももちゃんの写真ですが、これは今後特に触れられないと思います。理由は合宿の時に萌子が撮った写真がその後触れられなかったから。あくまでちょっとしたギャグシーンじゃないでしょうか。
しかし、後の2点はもしかしたら尾を引くかも。
12/23
山田はそんな市川を自分より大人だと思っているし、文化祭では「やっぱり京太郎はすごい」と言っています。では自分はどうなのか。確かにモデルとして活躍し、ドラマにも出てるけど、それが自分自身の成長と言えるのか、ということですね。