装丁がなんか好みだったので買ってしまった「小池一雄傑作選集」。第二集のアイウエオボーイはかなり強引な総集編だった。今の単行本に入っていないコマがあるのが嬉しい反面、ナレーションを追加して辻褄を合わせようという努力が涙ぐましいｗ

奇面組の配信をぼちぼち見ているが、この接触＆発動的な場面はアニメにも出てくるのだろうかｗ

人生2タイトル目の虫コミがコレとなった。「なかよし」連載作品で、内容が内容なのでオリジナルで読みたい一冊。映画にもなっていて、主演は霧島五郎ちゃんで音楽は渡辺宙明先生。今ならアマプラで見られる。

子供と怪獣の繋がりということでは、楳図かずお先生の「高校生記者シリーズ・大空怪獣コンドラの謎」もかなり好き。

しかし、翌月号に載っていたのは「アトムの最後」だった‥😢

幻魔大戦その2

何か色々と立て込んで来たので、気分転換に西川魯介先生のマンガでも読もう。

エスパー太郎（私的）名場面集

吾妻ひでお先生は桜多吾作先生のグレートマジンガーを参考にしている……ような気がする。

年末年始のヤマトブームを経由して、ほりのぶゆき先生の傑作「島」「宇宙戦艦ポチョムキン」が思い浮かんでしまったw　どちらも「いちびりの園」に収録。

そろそろ、そんな季節か‥