こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【子どもが「いいこと」をしたときに、僕が気をつけたいこと】
大人の理想像を子どもにはめるのではなく、その子の内側から生まれるものに目を向けて深められるように。
これが良くてあれがダメ、という話ではなくて、ここに焦点を当てて子どもを見ていたいな、という思いです。
「打たれ弱い子に伝えるときに、ぼくが気をつけたいこと」
伝え方を変えるだけで、受け止め方も変わるよなあって話。同僚と話していたらしっくりきたようだったので漫画にして共有します。なにかのヒントになればうれしいです。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【子どもがルールを守らなかった時に、僕が気をつけたいこと】
勧善懲悪が僕たちの仕事ではなくて、その子の気持ちに寄り添って、前向きに解決していくことが大切だと思う。
「なんでもできる」と思って相談してほしいし、世界は自分たちで変えられることを知っていってほしい。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
【子どもが忘れ物をした時に、ぼくが気をつけたいこと】
忘れ物に限らず、失敗したときに咎めるのでは無く共に解決していく立場でいたいと思っています。
なにかの参考にしてもらえたら幸いです。
【手を出してしまう子との関わりで、ぼくが気をつけたいこと】
暴力は良くないからこそ、その子を咎める立場ではなく、信じて支える仲間として、解決に向かえるように。
暴力を絶対に容認はしないけれど、その子を許して解決に向くという視点が少しでも伝わればと思って再掲です。