『忍者と極道』ガムテが実は舞踏鳥から託された「忍者と極道に真実を告げる」という目的が微塵も達成できておらず「いつも肝心なところで運命に嫌われたまま」なのが律儀で残酷。忍者くんは最期に一撃の直前に斗女たんからネタバレされるし、極道さんは薄々勘づいていた
『高校生家族』「高校バレー 年齢制限」で調べたらガチで年齢制限あって駄目だった(ないことにしたからセーフ)
『淫獄団地』遂に『鬼滅の刃』の鬼みたいに「人間時代の悲しき過去…!」が挿入されて物語に深みが増したが、いかんせんこの変態人妻どもは人間時代から「悪人は乳首舐められて当然!!」とか鬼みたいなことほざいてるので味わいが独特
ショウダさんの暴力の根源が生々しく描かれた今では、ただ血に飢えているだけで暴力に走るゴウダさんの方がよっぽどヤバく見える
淫獄団地 第11話(前編) / 原作:搾精研究所 漫画:丈山雄為 https://t.co/cnYw2AJUsG #ニコニコ漫画
正義魔ショウダが普通にマトモだった時期があったことに驚き、全うに美人なことにさらに驚き、割と生々しい闇堕ち経緯なことにも驚きがあり、あまりに禍々しい性癖の画で頭を抱えた
『逃げ上手の若君』後醍醐天皇を「武家の世で反骨心を持ち続けた気概あるカリスマ」として描くことで、これまでギャグとして使ってきた「帝が○○と仰せだ!」を最高に格好良い形に反転させるの滅茶苦茶に魅力的だな……!!