腰巾着野郎、裏切りを疑われた時も置いてかれてるし、記憶の中でも直接の仇なのに超大型がライナーやアニより扱いが小さくて本人はいないところがエレンからの扱いを端的に示してるけど、スパイとしては大正解な存在感なんだよな(ライナーとアニは逆にエレンと関わりすぎ) 
   よくよく考えると足利尊氏の評価が「ええ加減にせぇよ……この甘ちゃんが……」になるの味方視点だからであって、敵視点になると「えっ……いきなり何やってんの……この人……コワ~……」と言行不一致っぷりが得体の知れなさに変わって怪物になるかもしれんな 
   『ヤクザと家族』あまりに濃く「外れなければ生きていけぬ者」の悲哀と、親分の深い慈愛(アイジョウ)を描くもんだから『忍者と極道』の極道の気持ちになって号泣(オトコなき)する作品。オススメ 
   『寿エンパイア』の「バーフバリ要素ここかよ!!」感が凄いな……!寿司の貴種流離譚とは
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   『#キングメーカー』ここでウンボムの政治家として潔白な光の在り方に怯え、どこまで行っても影のままな自分に耐えられなくなるチャンデの対比が表面化。どんどん深くなる亀裂。自分は結局影なのだという絶望。友情が崩れる瞬間の切なさに息を呑む。チャンデ、完全にうしおに対する流兄ちゃんです