『#THEFIRSTSLAMDUNK』モノローグとか原作から滅茶苦茶端折ってるんでしょうね。ドラマと試合両立させようとすると滅茶苦茶コートが広くなってしまう創作上のジレンマがあるわけですが、今回映画として成り立たせるにあたり凄い引き算した感じで、その美学が面白い試みに繋がっていた気がします
『#BLUEGIANT』サックスは作音楽器、故に簡単に音が出て、自分の命を吹き込める。ソルキャでこの大前提を知ったからこそわかる。このLIVEシーンは生きて(LIVE)いる。サックスに限らず演奏する人の人生が音に凝縮され、さらに聴く側の人生も混ざり合う……こんなの感動するしかないじゃないですか……
田島列島の『子供はわかってあげない』はコミック・実写映画共に私のバイブルとなっています。素朴な筆致で思春期の瑞々しくも大人に見せたくない複雑な心境を映しとり、これからの未来を明るく描く一方で、元教祖の父やゲイカップルなど...
番外編 / ブルーアーカイブ 便利屋68業務日誌 - 漫画:野際かえで/原作:ブルーアーカイブ | コミックブシロードWEB|人気作が無料で読めるWEBマンガ! https://t.co/hIqgnF2XWk #ブルアカ #便利屋68業務日誌
基本可愛いのに秀吉の飢え殺しの後みたいな心配を先生がしないといけないくらい状況が過酷
ハルカちゃんがこの場にいる全員ぶっ殺して命を捧げると約定を交わしている「アル様」とはどっちのことかな?考えてみよう!
露伴ちゃんが自分より漫画を描くのが早い球体嫌いなアシスタントに意地悪して辞めさせて「ざまあ~~~みろッ」してたら、結果として漫画賞辞退することになった話(露伴ちゃんがそんなことするわけないだろ!)
『#関心領域』呪術の順平じゃないけど僕も「好きの反対は無関心」や「無関心も罪」の言葉は嫌いでして、その理由は「それ言い出したらキリないだろ」と「指摘するお前は関心持った上で何か成したの?」って思ってしまうから。関心持てる領域なんて限られるし、関心持って終わりも等しく意味がないです
『#ブルーきみは大丈夫』『惑星のさみだれ』における「大人が笑うのは大人は楽しいぜって子供に羨ましがられるため」の哲学が好きなんで、ビーの父親がふざけるのを一向にやめない姿勢にも感銘を受けるんですが、彼自身が無理をしてふざけてる状況はお労しく彼は救われなきゃいけないって気持ちになる
映画の回数自慢とかは最早なんか強迫観念に駆られてないか?と心配になることがあるが、俺は俺で試写会を活用しまくることで「“第2登”おめでとう」と触れ回っているのである
あと可奈ちゃんの可逆的な暴のインフレも凄い。なんだその北斗神拳みたいな指突は。なんでそんなダンベル鞄に入れて持ち歩いてるんだ