マンガはもういいよ、一生分悩んだよ、と思うのだが、そろそろ復帰しようかと迷うお年頃。ラクガキは本当に楽なんだけどなあ。お早うございます。
「ダーウィンが来た」でカゲロウの大発生をあつかっていますが、私にはカゲロウといえばこれかなあ。「メコンの落日」、松本零士先生の戦場まんがシリーズ。
こうの史代さんの「この世界の片隅に」より。この作品の航空機はすずさん視点ですが、B-29の偵察型F-13だけは、まんがでも映画でもパイロット視点。映画ではスピード感がすごかった。あの機体に追随して撃墜するのは困難だと、たった数秒のシーンで納得させる。あれも取り上げられるかな?
今日は谷口ジローさんの命日なのか。ちょうど昨夜「事件屋稼業」を読んでいました。このマンガからは多くを学んだ。というかカッコよくて影響された。今こういうのが流行らないことは知っている。でもカッコ良い。#谷口ジロー
「3月のライオン」14巻より。
映画版、ハッピーエンドで良かった。あのまま終わったらエライことだった。ぜえぜえ。