きっと多くの人は、沖縄戦や歴史漫画などを手掛ける新里堅進さんを凄くストイックな人だとイメージすると思うけど、私は新里堅進さんは、とても「てーふぁー(ユーモアのある人)」だと思う。ハブ捕り・謝名親方・運玉義留に、作者の新里堅進さんが突然登場するシーンはとても面白いのだ。#新里堅進
年長者が身近にいるころは、よく耳にする「シチグヮチ」って書いてたけど、近年は「きゅうぼん」って書いてることが多い。チラシなどでも「旧盆(きゅうぼん)」という表記が多いし、全員が理解できるようにという無意識のブレーキが、「シチグヮチ」ではなく「きゅうぼん」という言葉を使っていたかも。 https://t.co/CHiaOevfwB
【沖縄の迷信】「旧盆(シチグヮチ)の時期は、海に入ってはダメだよ。幽霊に足を引っ張られるよ。」とよく言われました。(補足)※沖縄ではまゆ毛がつながっている人は幽霊を見るといわれています。
#琉球新報 #新聞4コマ漫画 #がじゅまるファミリー
←人間の視点 →幽霊の視点
今日、9月20日は敬老の日です。
皆さんのおじぃさん・おばぁさんはどんな方ですか?
皆さんのおじぃさん・おばぁさんはどんな方でしたか?
#敬老の日
新里堅進さんの「劇画沖縄健児隊ー少年たちの生と死」は、琉球新報で2004年5月7日から2006年4月28日まで全96回(毎週2頁)連載した沖縄戦に動員された生徒たちの生と死を描いた漫画です。画像は全作品のスクラップ帳など。新連載開始記事の「作者の言葉」是非読んでほしいと思います。#新里堅進さん
1981年9月18日、琉球新報夕刊に、カラー漫画「ハブ捕り(作画:新里堅進)」が連載スタートした時の感動は今でも鮮明に覚えている。「ハブ捕り」の単行本は今も僕の宝物なのだ。2003年12月10日、新聞4コマ漫画家デビュー直前に、新里堅進さんと初めて会ったことをまとめた3ページ漫画。#新里堅進さん
42年前、琉球新報夕刊にフルカラーで連載が始まった新里堅進さんの劇画「ハブ捕り」。中学生だった私が一番印象に残っている1ページ。迫力ある絵柄も堅進さん手書きのセリフもかき文字も全部カッコよくて大好きになった。#新里堅進漫画家デビュー50周年トークイベント #いよいよ10月14日土曜日