作画・新里堅進「獏さんの見た夢〜詩人・山之口獏の世界」は、琉球新報で2006年5月19日から2007年12月28日まで連載された(毎週2頁全80回)。人物伝を多く書いた堅進さんですが、実際に側で見ていたような表現に毎回驚きました。【山之口獏は今年生誕120年】画像は全作品のスクラップ帳など。#新里堅進
私の4コマ漫画(2004年9月14日掲載)に大先輩の新里堅進さんを美術の先生役で登場させていたのを見つけた。漫画の横に「憧れの漫画家:新里堅進さんを登場させちゃった💕」とハートマークのメモ書きあり。どんだけ好きなんだよと思った(笑)#いよいよ本日・新里堅進漫画家デビュー50周年トークイベント
【敬老の日】明治19年生まれだった「うふーおばぁ(曾祖母)」と明治40年生まれだった「おばぁ(祖母)」にもう一度会えたなら、たくさんユンタク(お話)したいなぁ。
大好きな短編児童小説「ウチナーグチしりとりバトル」の作者:諸見里杉子さんの読者参加型コーナー「ウチナーグチしりとりバトル」が、週刊レキオでスタートするそうです。4月からの楽しみが一つ増えました。 https://t.co/uPzvWMkp2V
新里堅進さんの原画展(2013)を見に行ってから、10年が経つんだなぁ。あの時展示されていた制作中の原画が、2015年発行の「シュガーローフの戦い(上)(中)(下)」でした。原画展を見に行ったことを4コマ漫画でメモしていたのを見つけた。
#新里堅進さん #原画展 #未来へ生きるきみたちへ
楽しそうに大笑いしていると、よく母に「ぬー(何を)イーヒー、アーハー(ゆかいに大声で笑うこと)そーる?(しているの?)」とウチナーグチで聞かれました。
この楽しそうな言葉の響きを、今年やっと4コマ漫画にできました。「作品が笑ってる」と感じるとき漫画になって良かったなぁと思うのです。
【講演会の話】12月7日(土)の沖縄市立図書館での90分の講演会、たくさんのウチナー4コマ漫画を紹介することができました。講演会で紹介する4コマ漫画を選定しながら、沖縄には魅力的な文化や風習や言葉がたくさんあるんだなぁと再発見することができました。画像は講演会内容を書いたメモです。続→