『らもう』の「ら」が見切れてるけど、下にイタリアンレストランの看板も映っているで間違いないと思う。
他の方の動画にも同じ通りを映したものがあって、『とんかつ』の看板なども確認できたけど、この動画が分かりやすい且つ古い。
『喫茶らもう』の記載確認
1979(s54)「別冊angle」
(「あのころangle」再掲)
つのだ先生の描いた他の店の表記が無いのは店が変わったか、略されたのか?🤔
『喫茶らもう』は、つのだじろう先生の「片羽根の天使」で看板が描写されています。
当時、漫画家がよく来る通りだったのでしょうか?
ちなみに、現在の『らもうビル』はカラオケ店です🎤🎶
主人公の鉄丸一平は、関ヶ原の戦いで父親と死に別れ、育ての父も野武士に襲撃され、2人の父親の仇討ちと野武士に誘拐された弟を助けるために旅をする。
途中、宮本武蔵や柳生宗矩などの実在する剣豪と出会ったり、江戸城絵図を狙う忍者と戦ったり、壮大なストーリーが展開する。
カゴ直利先生の「鉄丸一平」は1956年4月から「ぼくら」で連載。
主人公の名前、着物の模様、絵図面が出てくる点を踏まえると、前月に「痛快ブック」で連載スタートした棚下照生先生の「小手丸鉄平」と関係ありそうだけど、ストーリーは別物。
二人の交遊関係は不明だけど鶴書房で出会ってるのかも?
熊の大和煮、変わった味とか臭いとか無くて普通にやわらかい大和煮だ!美味しい!!🐻
もとの肉は臭いするらしいから、缶詰めのメーカーさんがめっちゃ煮込んでくれたんだろうなぁ…😌✨
ヒンナ!ヒンナ!🍚 https://t.co/znlhr79vbK
案内の人「今日は永井豪展を見に来たんですか?」
私「いえ、テラさんの机を見に来ました!寺田ヒロオ先生と棚下照生先生が好きです!(^q^)」
案内の人「!?」 https://t.co/KgJKxtc8b4
カゴ先生って、学研とかの歴史漫画をたくさん描いてるんだね。wikiによると笛吹童子、紅孔雀、北村寿夫原作のコミカライズみたいなこともやってる。
「鉄丸一平」は絵図の話みたいだから、やっぱり「小手丸鉄平」の影響がもろに反映されてるっぽい。
本誌は国会図書館にもあるから複写で読めるかな。 https://t.co/wNEFyxAL0s