何度読んだかわからない「レイリ」
武田信玄からの三代の苦悩を周囲の人物、日本の情勢から綺麗に紐解き解釈する傑作。
高天神城、要害山城とかも実にリアルに描いててホントにたまらない。
岩明均、室井大資ともに大好きな強力タッグもうれしかった。
もちろん「周りの人が入れ替わる系の話」を軽んじる気は皆無ですよ。
何せ4回映画化されたボディースナッチャー(「狙われた町」)は全部DVD買うぐらい好物ですw
藤子不二雄の「流血鬼」が有名だけど手塚も何作も描いてます。長編だとグランドール。短編も数作。
「その着せ替え人形は恋をする」
一気読み完了!
疲れたー。
あおはるがキラキラしてる場面で泣いてしまうからすごい疲れるw
もちろん学祭編が最高すぎるw
一気読みすると、11巻でのあまね君のシーンが天命のまりん演技の伏線になってるのがよりわかりやすい。
「龍と苺」5巻も面白かった。
苺でもわかる竜王戦の道のりには「3月のライオン」15巻の説明が非常に便利w
しごおわ、帰宅して風呂入りながら晩御飯食べながらマクロス見てる。無印の劇場版、「愛覚えていますか」
ホント名作は何度見ても名作。
風呂上がったら寝る前にちょっとビートセイバーやろう。デカルチャー! https://t.co/cp75NQyezv
ガラケーのゲーム全盛期の小冊子w
iモードアプリw
J-フォンのJスカイアプリw なっつw
最近なんかスレッドに流れてくる、イースやザナドゥのガラケー移植版とか。
伝奇ロボットバトルの「神様ドォルズ」
閉鎖集落に伝わる神様と呼ばれる木工人形を自在に操る能力者血族の話。戦後米軍に売り込もうとしたらそんなもんいるかよと笑われる。もちろん使い道はあるけど米軍は上層部が確実にコントロール出来ないものを採用しないのが見えるからすごく納得で。
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