基本的にはギャグなので「めっちゃ腹立つクソガキ」にイラッとして頂けたら本望です(笑)自分も描きながら何度ひっぱたいてやりたいと思ったか分かりません
この作品から毛利が登場しますが、ズンドコ個体なのでかなり癖が強い(特に顔面)。アホ毛が軽率に縮んだり形状変わったりするのは、前ジャンルがヘタリアだったからです…刷り込みで…そういうもんだと思ってたんだ…
ちびひぜ本を読んで下さった方はお分かりになるかと思うのですが、ただ「小さい子かわいい!」というお話にする気は無く…「幼尊を通して先生という刀をもっと理解できたら」という模索でもあるので、シリアスとギャグの温度差が激しい本ですが、8割コメディです!!(笑)
圧が強くて集団リンチみたいになってしまったコマ。「これは大人でも泣くよ」と言われた。いつもニコニコしてる山伏さんの真剣な顔は特に怖いかもしれない
下ネタ好きな友人が「肥前くん、むっちゃんのどこを見て描いたの~?」とニヤニヤして言ってきた時は最初意味が分からなくてきょとんとしてしまいました。流石にその発想は無かったよ…?誓って言うが、これはち○毛ではない!!(怒)
通常サイズの先生(成人男性)で脳内変換したらアウトなシーンは多々あるのですが、これはその一つ。絶対にイメージしないで頂きたい