元原稿では最後のコマの下に「ち○こを守る取り組み」と小さく書いてあったのですが、迷ったあげく脱稿時に消しました。本当は、残しておきたかったです。
何か一緒くたにされてるけど大包平がアフロになったのは自業自得だし巻き添え食ったのはむしろ幼尊の方。そして最後の台詞、幼尊に深い意図はありません念の為。
3コマ目が密かにお気に入りでした☺️ちょぎと肥前くんのデジャヴはちょうど1年前の『とらぬ肥前の皮算用』に出てきます→https://t.co/j1KbGT8hIn…
「厚そこ代われ」と言いながら描いたページです。幼児の高めな体温を感じ、思いのほか力強く暴れる華奢な体を押さえ付けながら頭の匂いまで嗅げる…そんな仕事があったら永久就職したいですね(毛利みたいな事言ってしまった)
たとえ折れたとしても「実験とは得てしてそういうもの」だから後悔はない。そういう考え方をするのが南海太郎朝尊だと思っています。