近藤健介のセンター守備が話題になっている。ことネットでは「外野手の打球の追い方が怪しい」という書き込みが度々散見するが、これは下図のようなものだろうか。
水島新司『ドカベンプロ野球編』(秋田文庫版)1巻。
ついにオリックス・バファローズは11連勝を成し遂げた。1984年の阪急ブレーブス以来。この年は10度目のリーグ優勝を成し遂げている。
当時の阪急は、明日のJ SPORTS STADIUM2021の解説の中沢伸二をはじめ、水島新司『あぶさん』の30巻7章(1枚目・2枚目・3枚目)、31巻6章(4枚目)でも描かれていた。
〉大谷みたいな頭身って絶対キャプテン翼の作者が作画ミスらないとあり得なかった(中略)今は身長でかくても顔が小さくて
水島新司『あぶさん』106-3,4には日本ハム時代の大谷翔平が登場する。この頃の水島は画力が落ち、フォームの躍動感をも感じられないが、上記の特徴は捉えていると思う。RT
林昌範(巨人)……水島新司『あぶさん』87-7において、主人公・景浦安武に全打席敬遠した投手。他に敬遠した投手は42-10の西崎幸広(日本ハム)、45-7の野茂英雄(近鉄)、60-6の高村祐(〃)、66-5の小池秀郎(〃)、72-4の西口文也(西武)のみ。敬遠をして勝利投手になったのは林が唯一。RT