大阪近鉄バファローズ2年、オリックス・バファローズ11年、東京ヤクルトスワローズ7年……「グッチー」こと坂口智隆選手、20年間の現役生活、お疲れ様でした。

東北楽天ゴールデンイーグルス13年、東京ヤクルトスワローズ3年……嶋基宏選手、16年間の現役生活、お疲れ様でした。

中日ドラゴンズ11年、シカゴ・カブス他大リーグ5年、阪神タイガース8年……福留孝介選手、24年間の現役生活、お疲れ様でした。

#ありがとう超人糸井 北海道日本ハムファイターズ9年、オリックスバファローズ4年、阪神タイガース6年……糸井嘉男選手、19年間の現役生活、お疲れ様でした。

一塁走者・新庄剛志に3フィートオーバーが適用され、スリーアウトチェンジとなる。しかし新庄はすぐにベンチに戻らず、ベースを一周するパフォーマンスを披露。いかにも新庄がやりそうなこと、日本ハムの監督となった今でもやりかねないことを描いて見せるのが、故・水島新司のすごいところか。 https://t.co/2Fy00wv6QE

RT 水島新司『ドカベンスーパースターズ編』17巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp12-14,p16

（続き） 水島新司『ドカベンプロ野球編』33巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp161-162

微笑三太郎（巨人）、5打席連続本塁打達成の瞬間。2000年07月20日対阪神戦（不明、不明、不明、福原忍）、07月28日対中日戦（武田一浩） 水島新司『ドカベンプロ野球編』33巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp156-159

（続き） 水島新司『ドカベンプロ野球編』38巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp7-10

山田太郎（西武）、5打席連続本塁打達成の瞬間。2001年03月24日対千葉ロッテ戦（黒木知宏、黒木、黒木、黒木）、03月25日対千葉ロッテ戦（中西球道） 水島新司『ドカベンプロ野球編』37巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、pp192-196

RT 水島新司『ドカベンプロ野球編』4巻、秋田書店（少年チャンピオン・コミックス）、p130より。なお、犬神はオールスターで古田敦也と7回、西山秀二と1回バッテリーを組んでいる。 https://t.co/BxwmOLHfuQ

横浜DeNAの戸柱のセーフティバントは、下図と同じくらい意表を突くものだった。 水島新司『あぶさん』91巻、小学館（ビッグコミックス）、p44