今の五月と風太郎には接点がなく、赤の他人も同然なのだから、下のようなやり取りも生まれるはずがない。好きだったのに。#五等分の花嫁

ここには117話の下の場面も加わる。これだけ繰り返し「話したいこと」を描いておいて、何もなく終わるとは到底思えない。#五等分の花嫁 https://t.co/9e2CXa4Tiu

花嫁の正体だけでなく、風太郎の夢や目標をも伏せられているのが気になる。何なのだ？教師？カメラマン？医者？はたまた別の職業か。また、先に挙げた３つの中で、上京する必要性のある職業は何なのだろうか？ #五等分の花嫁

五月は母・零奈に加え「（同い年でクラスメイトとはいえ）教師と生徒」という関係にも囚われていたのだと思う。「一線を引く」……それ故に風太郎への恋心も断片的（それも見過ごしたり、恋心ではないとも解釈できるものばかり！）にしか描けなかったのではないか。（続く） #五等分の花嫁

54話ではコーヒーの値段の高さに驚き、注文を躊躇するようなニュアンスで描かれている。なお同話で風太郎がコーヒーに口をつける場面はない。74話の「コーヒーは飲めない…苦いし…」につながるものだと言える。

中野五月　個人的に好きなコマ③ 5〜7巻ごろのややツリ目な五月が一番好きで（えだまめさんが描く五月も、この頃のイメージが一番近いかもしれません）。 #五等分の花嫁

@Rotynes 中野一花　個人的に好きなコマ② 一花が小さい子どもをあやす場面が好きです。 #五等分の花嫁

上杉風太郎は中野四葉との体力差を埋られない❷ 順に47話、72話、81話、107話 （続きます）

中村勝広……87

（続き）

香月良太……100

寺原隼人……101,102,103