『あぶさん』71巻の近鉄。00年。一塁フィル・クラークと左翼手タフィ・ローズの存在が抹消されているため、それぞれ代わりに山下勝充と川口憲史が入っている。なんかショボいな。共に守備面で不安を抱えており、漫画でもそのように描かれている。
英智(7番センター)
「守りのスペシャリストだ」と言うが、前述の森野同様、作中では一度も守備機会は描かれなかった。
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水島新司『ドカベンプロ野球編』4巻、秋田書店(少年チャンピオン・コミックス)、p130より。なお、犬神はオールスターで古田敦也と7回、西山秀二と1回バッテリーを組んでいる。
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ヤクルトアトムズ時代。三原が監督で、中西がヘッドコーチ。仲睦まじい義理の親子。
水島新司『ドカベン_ドリームトーナメント編~山田太郎に挑む名選手傑作選~』1巻、p179,181
RT
水島新司『ドカベンスーパースターズ編』17巻、秋田書店(少年チャンピオン・コミックス)、pp12-14,p16
阪神タイガース、交流戦(2005年ホーム・2006年ビジター)②
金本知憲、鳥谷敬、今岡誠
水島新司『あぶさん』87巻、小学館(ビッグコミックス)、p102、p105