先週ちょっと話題になってた『えび天いか天愛して〜ん』を引っぱり出して読む。えび天が高温の油の中ですーっと泳ぐ必殺技(?)「踊り天ぷら」は、やっぱ「包丁人味平」の「骨泳がし(頭と骨だけになった魚が水槽を泳ぐ)」からインスパイアされたのかな
「夏の終点」(上)西尾拓也(集英社)
もう最終話公開になってるけど、7月頭の下巻発売まで待とうかな。
しかし、あらためて人間は“ガールmeetsボーイ”だけでどれだけ魅力的な物語を紡げるんだ、と思ってしまった。林静一っぽさの漂う画風(それだけじゃないよ!)の雄弁なこと…。
エッセイマンガ系の #ねこまん
これは白水社の『ふらんす』に描いたもの(「我々」の初代ドラマー須山が編集長だったのです)。
「あした天気になあれ」に飯森広一先生の名前を発見。ちばてつや先生、仲よかったんですかね?
飯森先生は「レース鳩0777」の次の「60億のシラミ」も終わり、「希望の伝説」を描いてた頃かな? 「アイン」とか。
『ファミレス行こ。』上巻 和山やま(KADOKAWA)もやっと読んだ。まとめて読むと格別だ!
ところで主人公の本棚に『クラバート』を発見…