ワイプのマツコ・デラックスさん、歌舞伎町崩落の時のニュースにも出てたな
#忍者と極道
子供の憧れって無垢で純粋で、だからこそ無茶だよな。「何でもできるよね!」ってキラキラした目で言ってのける
大人になればそんなはずないと知るが、それを捨てずに「演技力」だけで自分の方を憧れに合わせるとは
まさに極めし技巧、これぞ極道技巧……!
#忍者と極道
弱きを助け、強きを挫く。まるで本来の意味の侠客じゃないか
この世界の極道も、本当に最初の最初はこうだったというのか。現代極道とは似ても似つかぬこの姿、彼等に何があってあんな奴らになってしまったんだ
#忍者と極道
忘れてた前回感想、マクスウェル公使は想像より雰囲気が若いな。外交官としては未熟なところもあるのかもしれないが、だからこそ後のエネルギッシュな行動が起こせたのかもしれない
#オルクセン王国史
記憶から消えていても感じる恐怖、しのはの幼少期は余程の地獄だったと見える
後から思えば普通の人間でも、幼児から見た大人ってこれくらい怖いのかもな。小さい子ども視点では巨人か
と思ったけど、このマンガなら実際にクソデカ婆メイドがいたとしても驚きはしない
#忍者と極道
何かに紛れてカッコよく撤退していく悪役、という名場面を、全力疾走するプリオタの群れに紛れて消えると言う形で成し遂げた極道さん、マジ偉大ェ〜
#忍者と極道
あの明暦の大火の中、長と対峙した時も長兵衛はあの笑顔を向けたのか……
また逢えたではなく、また逢った。長兵衛にとっても、望まぬ再会、望まぬ激突だったろうな
オメガの時に言ってた、こやつも想い出に縛られし者、ってそういう意味だったのか、長……
#忍者と極道
ここ最近でも特に衝撃的な引きだと思う
あのガムテが最後の最後で使った奥の手の二枚ギメを、八極道ではない嫌慈が、死ぬことをわかった上でやるとは……
#忍者と極道
歪罹井の過去を描いた直後に、まるで生まれ出るかの如く現れてぶっ殺す斗女たん。何たる絵面か。残酷かつ美しい
#忍者と極道
斑男はマジで何者なんだろうな
幡随院長兵衛の子孫とか、あるいは本人とか、惨蔵の兄弟とか、忍者の裏切り者とか、色んな予想が出てそうだけど、候補が多すぎで逆にわからん
#忍者と極道
原作を改めて読むとエルフィンド外務省も無能ではない
ちゃんと親書の体を取った上で、素気ないながら短く簡潔に、それでいて抽象的表現にすることで自国の政治的弱点を巧みに覆い隠していた
だからこそ、その短い中に迂闊に使った一単語に誰も気付かなかった酷さが浮き彫りになる
#オルクセン王国史