色々と画像をば。
(高校入試用に作成しているので、学術的には耐えられるものではありません。)
さいごに。
今回をもって「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」はおしまいです。
長々と、同じ悩みをグルグル、というマンガになってしまい、申し訳ありませんでした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
【完全新作】「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」第2部第11話。(7/7)
能力を伸ばすだけなら
学校の先生の方針に従わなくても良い、と思います。
それは、学校の先生に従うあまり、能力を伸ばす機会を自ら消した経験があるから言えることです。
【完全新作】「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」(6/7)
「学歴」は私にとっては自分を守ってくれるシールドだったけれど、
不登校の娘にとっては、阻むものなんですよね。
あらゆるものは、人によって、良いものにも悪いものにもなる、と思いました。
【完全新作】「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」(5/7)
今までの自分の価値観、自分を守ってくれた手段が自分に特大ブーメランとして返ってきたために、コロナ禍で売れなくなったをきっかけに、マンガや絵を描けなくなったのでした。
大体、敵は自分の中にあり、です。
【完全新作】「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」第2部第11話。(3/7)
人格否定をされることがとても辛かったASDの私は、過剰適応することで乗り切ったために絵の能力向上の機会を台無しにしてしまったのです。
【完全新作】「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」第2部第11話。(2/7)
このあたりは、賛否両論あるとは思いますが、まだ、発達障害という概念ができる前の学校や集団で生き抜く上では、これしかなかったん私の自衛方法です。
【完全新作】
「図工と美術の授業で自分を台無しにしてしまったASDの私の話」第2部第11話。(1/7)
約半年ぶりのシリーズ再開です。
諸事情により、アナログ文字入れ、トーン入れナシ、ですが、パソコンに触れる機会が限られる中、必ず最終回まで描きたい!と思って、このような形にしました。
〈新作 ファミリー漫画〉
夫は、英語大キライで、英語苦手と言うけれど、私としては、苦手ではないのでは?と感じることです。