今度の金曜日のコミライ名古屋で出す新刊(名古屋コミティアでは、実録エッセイ漫画は既出)印刷完成!今回は、「おたべザウルス」と「歴史が苦手だった私が社会科塾講師になった理由」中心です。「ヒストリーナ」は、12月中心になります。
自分の人生を振り返るお話。第4話は、なぜ算数はできなかったのに、数学はできたのか?を考察した話と、数字や文字に色を感じる共感覚の話です。自分の頭の構造は珍しいタイプの人間かもしれないです。
#共感覚
#表面積と体積の違い
つくしのブックカバー展で出させて頂いているカバーイラストの中で、赤い海賊の服の子(ぐるぅちゃん)が持っている羅針盤は、「世界史日本史魔法少女ヒストリーナ」の第三巻で、ワールディが使用した攻撃アイテムの羅針盤だったりします♪
ちょっと間があきましたが、「HSP(HSC)の私が生きる楽な道」第五話。中学生のときの自信のない私。本当にイヤミとか謙遜とかでなくて、本気で「私は誰よりもだめな奴」と思ってたんですよ。それもHSCの特徴といえば特徴かもしれないです。
「HSP(HSC)の私が選んだ楽な道」第六話。第二話、第五話にも登場した、友達がことごとく離れていった原因をつくった黒幕ワルルの考察と、「孤独」が悪いと思わなくていいよ、というお話です。
ワルルは普段は頼れる人気者なのです。
娘の学芸会の台本読んで、娘と演劇練習したら、楽しくって、過去を清算するために、高校時代の演劇部と大学時代の能楽部で部長(主幹)をしてたときにつらかったことをマンガにしてみました。(能楽部の方は、サラッとしか書いてないです。)
「自分なりの志望校設定と受験勉強について語らして下さい」第一話。私にとっては、小学校のときのイジメのトラウマのため、どうしても、「誰もがバカにしないレベルの学校を第一志望校して、そこに現役合格」という邪な気持ちが大きくてすみません。
「受験勉強について語らして下さい」第二話です。今回は「将来困らないための勉強の努力」はやめて、「目の前の課題を確実にこなして自分の力にする」ほうに力を入れませんか?困ることは悪い事じゃないよ!というお話です。