続き。(3/3)
算数、数学の速さ(速度)の問題だけでなく、いわゆる文章題の問題のときは、
「方程式を立式する」思考はいつも同じ思考で立式し、立式したら、あとは計算することに専念しないと、マルチタスクが苦手なASDの私は、パニックになりやすいんですよね。
なので、算数は苦手で数学が好き。
つづき。(2/3)
「速さ(速度)」の問題は
「計算そのものはできて、中学生から大学入試までは特に困ることはなかったけれど、速さとは何か?が自分でつかめなかったので、先生として教える時、苦しかった」けど、無理矢理自分の中で落とし込むという強引なやり方をしました。(合ってるか?は別)
「世界史日本史魔法少女ヒストリーナ」新作のお話の一部。神様とは何か?を自分なりに考えたお話です。
「世界史日本史魔法少女ヒストリーナ」で自分が一番好きなシーンがココです。「自分がバカだ、だめな奴だ」と思っている人へのメッセージ。自分は実は被害者なのかもしれないよ、他人がアナタの価値を決めてアナタはそれに従ってしまったかも?と。
ひさびさに、「今日のナポちゃん」。娘のナポちゃん、というより、今回は、母の私、セザールですが‥。
まさかの靴のはきまちがい。
#四コマまんが
名古屋コミティアお品書き、その1。
2つの新作の一つ目。実録エッセイまんが「歴史が苦手だった私(劣等生)が社会科塾講師になった理由」。私の実体験を漫画にしました。重い話ですが最後は、伏線回収のまさかのハッピーエンド!の話です。
歴史模擬授業の原稿作成の合間合間に描いているので、はたして、7月コミライ名古屋に間に合うか?微妙ですが、一応「能楽部まんが」第2巻、作成しています。第2巻は、能楽堂で初めて能楽鑑賞!の巻です。能楽鑑賞の服装の心配する主人公は…?
祖父が亡くなったことで描くか悩んでいた「ヒストリーナ」最新話のシーンですが、晩年の祖父が祖父のすべてでない、30年以上あけて祖父が私に残してくれたこと、を考えた結果、私が主張したいことを描くことが祖父への敬意だと考え、描きました。しゅるつるが一瞬だけ死を迎えるシーンです。