女×女の気配があればりぼんでもMARVELでも突っ込んでいくよ…という事でマリコ・タマキの作品読もう読もうと思いつつ忘れていたので今日ポチッた
最近珍しくキャップが米軍兵士としての顔を見せてるとか、描写がホラーテイストとか、なんか新鮮な一冊。所詮タイインでそんなに面白くもないので買うべきとも言わないが、まあ、タネヒシの本家キャップ誌がしばらくお預け食らってるので、暇つぶしに読んでいる
グルートの夢に出てくるグルートだらけの世界、他愛の無い場面に見えて「皆僕の言う事が分かるの?」「皆僕みたいな姿をしてる」と凄く嬉しそうな顔をする所で無性に悲しくなってしまった…