ルフィ、よく「ジャンプの看板なのに主人公が犯罪者(海賊)だ」とネタ混じりに揶揄されてるの見たけど、実際のとこ彼の行いが犯罪か否かというのはかなり議論の余地がある(多分尾田栄一郎的なアンサーはこの辺)
マイリトルポニーとトランスフォーマーのクロスオーバーコミック、いきなりオタクが「だから安易なクロスオーバーはやるべきじゃねえんだよ」とか言う所から始まる
こないだ、たまたま人に薦めたのだけど、水星の魔女はちょっとCosmoKnightsというコミックを思い出させる。お姫様がパワードスーツの騎士達の決闘の賞品となる世界で、女性達が決闘に挑んでいくスペースSFファンタジー。プロットも良いがスーツのデザインも良かった
キャプテンアメリカでも同様の問題があり、キャップが復活した当時、従軍者はまだ現役だった(ていうか描き手がそうだった)。20年後、同世代は老人として登場し、更に20年が経つと酸素吸入器を付けた姿で登場するようになった。そして20年が経って、キャップは一部例外を除き完全に孤独になりつつある https://t.co/MFf56uBuqK
ドゥームズデイクロック、この場面が本当にシビれて鳥肌が立った。コミックファンが幾度となく妄想した図が本当にページの上に現れた瞬間だった…こんな事が本当に起きるのか!と思ったよ
考えてみると露伴先生が妙に執着する康一君の親友である仗助君は、露伴先生とはめちゃくちゃ仲が悪くて、一種の三角関係みたいになってるんだな。あんまり考えた事なかったけど、ちょっと面白い
「気持ちは有り難いけど、トン部長に二度とああやって突っ掛からないで欲しい」
「でも烈子、貴方の職場の問題はハッキリしてるじゃない!あの男が地位を濫用してるからでしょう。あの男を怒らせたからって何故気にするの?」
「だって私は、あなたと違ってここにずっといなきゃいけないんだから…」
チェンソーマン、後半に進むに従って増えるこういうコマ割りもあれ?ぼく今アメコミ読んでる?と錯覚するような感覚がありましたね……色々な意味で「あっ好き」ってなる漫画だった。