夫の復讐に燃えるあまり、無関係な一般人までモリでつき殺していく主人公!
興行が惨敗した『人魚伝説』なんて、もう誰も覚えてませんよ。原発を批判する内容だったが、池田敏春監督は惜しくも福島原発事故が起こる前に、このロケ地で入水自殺。合掌。
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刑務所ではとにかく甘いモノに🍫飢えているそうな。花輪和一の名著『刑務所の中』は、自身の収監体験を元に、驚異の画力と再現度で刑務所ライフがよく分かる。
崔洋一監督、山崎努、松重豊、香川照之ら
、通好みのキャストで映画化。
#こねくと
建設現場やコンビニ、その他様々な職場で外国人労働者に助けてもらいながら、差別も横行する現在の日本。こんな状況を想像もできなかった90年代、ゆうきまさみは鋭い観察眼と想像力で既に物語に落とし込んでいた。傑作『機動警察パトレイバー』、今も色褪せず、面白い!
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「ダチョウは2速歩行で地球最速の動物。時速60キロで30分持続する。2位はボルト選手」
おお!なるほど、『風の谷のナウシカ』で馬の代わりになる、ダチョウみたいなトリウマ を出した宮崎駿の博識、センスに今さら脱帽!
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いや、宇多丸さんの『アトロク』ですね。パートナーがマンガ批評をやってる宇垣さんの日だから、なかなか作者の創作の源に迫ってました。アニメ化の話はどうなったのか。
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「トイレはどこだ」
「ぼくたち、トイレに行かないんだよね」
最高ですね。
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「大友克洋さんが出てきた時、自分はもう終わったと思った」と江口寿史さん。
大友克洋のマンガはそれだけ衝撃的だった。リアルだが劇画ではない。センスや空気感が今までとまるっきり違った。そして『気分はもう戦争』『童夢』が本にまとまった時、一夜にしてマンガの表現は変わった。
#utamaru
彼のような、立派なあやとリストになりますよう。
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