当時のコンバットマガジンの記事です、
イベントでの集合写真、日本中から多くの参加者が挑んだ最大級の聖杯戦争ですね。
`10年代サバゲ昔話「米軍特殊部隊ネイビーシールズ」
ハートロックの夜も更けて各部隊が宴会で盛り上がる中…闇に紛れて暗躍するのが「米特最強シールチーム」なのです、彼らが装備するPVS-15暗視装置は、多額の貯金と引き換えにして手に入れた「死神の眼」なのです。
`10年代サバゲ昔話「親睦会」
ハートロックの会場も宴会で賑やかですね~各部隊の料理長が美味しいメニューを用意してます。
`10年代サバゲ昔話「ピンクのキッチンカー」
ハートロックの名物のひとつにケバブ屋さんが有りますよね、ピンク色のキッチンカーが目印です。
12パック入りのレーションを部隊に配布するシーン…どのメニューが貰えるかは運次第ですね、美味しいのが当たるかな~?
`10年代サバゲ昔話「第82空挺師団」
みなさん、おはゆ!零号です。
ハートロック開催当時はミリブロも盛んで、有名ブロガーさんもこぞってハートロックに参加してましたね…あの人とか、あの人とか…
`10年代サバゲ昔話「人道支援」
現代装備イベントでは自衛隊ってほとんど戦って無いのでは?他国ISAFへの物資運送後方支援や現地住民の人心獲得食糧提供など…
`10年代サバゲ昔話「アホガン復興支援群」
ハートロックは米軍が主役のイベントですが、意外に人気の参加枠が自衛隊ですね、自衛隊での参加者へ向けた情報発信をミリブロで行われて、それがリクルートになり大人数が集合した様ですね。
TVドラマ「テッパチ」見てましたよ、面白かったです。
`10年代サバゲ昔話「ミリフォト」
ロバート・キャパなど命懸けの戦場カメラマンが活躍した時代が有りました…しかしウクライナの戦闘が携帯で見れてしまうのがインターネット社会です、HR開催当時は現地で戦闘が行われてる状況なので、ネットへの画像アップは慎重に成らざるを得なかったのでした。
`10年代サバゲ昔話「ACU」
白くて目立つ迷彩が存在してたんですよ…アメリカ陸軍が2007年ぐらいから使用してたUCPパターンの事ですが、明灰色なので森林地区では目立つんですよね。
全ての地域に対応する迷彩、人に見られても印象に残らない迷彩らしいのですが。