第11話「本栖だが、文通相手は寝落ち中」
グーモーニンベトナーム!夢の中で起こされた気がした、揺れる車の窓から覗くと周りの景色はベトナムキャンプになっていたんだ。
第9話「文通だけじゃ、もうイヤだ。」
走り続けるバイク…出発の朝に満タンにした燃料もすぐに無くなるだろう、遠い本栖までは。
第8話「スマホの使い方を教えてくれ」
会場で文通相手に会うためにはアホカリプスの参加チケットが必要なんだが、俺にはスマホを使いこなす事が出来ない、教えてくれ甲斐!
第4話「俺の文通相手が実はオッサンの訳がない!」
信じるしかない、これはきっとアオザイ姫の導きなのだ、ならばナム戦装備も買おうじゃないか。
…なんか、ショップのメンバーズカードも送られて来たぞ。
第3話「俺は誰と文通してるんだ?」
彼女からの手紙は届かず、届くのはショップのカタログばかりだった、俺の個人情報が漏れてるのか?
…いや、解った!このカタログは彼女が俺宛に送って来てるんだろ!