第2話「文通が始まらない。」
毎日覗くだけの郵便ポスト、夏のサバゲ大会ASCSで対戦しただけの彼女だった、それでも手紙は届くと信じていた。
今朝一番に覗いたポストに有ったのは大阪からの手紙だった。
これは、ナム戦イベント「アホカリプス」に参加する事になった少年少女の漫画である。
第1話「別れの前に告白を」
サバゲ大会ASCSも終わり次々に帰って行く車、来年まで会えないと思った少年は思わず行動したのだった。
特殊部隊なんてハードルが高いよ~って思ってる文化部系の君も参加出来るのがナム戦イベント「アホカリプス」なのだ。
特殊部隊たる者はたとえ捕虜になっても素性を明かしたりはしないのだ。
一方その頃一般部隊はトラックに乗車して出撃なのだ。
ナム戦イベント「アホカリプス」に特殊部隊で参加する諸君には厳しいハードルが待っている、ハンチョウの指導は絶対なのだ。
ガンダム漫画「ハヤトとミハル」
第13話「脱出」
戦いの後ミハルの残したカードはガンダムアレックスだった、それを受け取ったハヤトは誓うのだ。
ガンダム漫画「ハヤトとミハル」
第11話「光る宇宙」
ガンダムを手に入れようとしたハヤト、そのハヤトに近付いたミハルの目的は白いモビルスーツの情報だった。
ガンダム漫画「ハヤトとミハル」
第10話「エルメスのララァ」
ファンネルのスピードに追いつけないハヤトのジムスナイパー、ミハルのアドバイスはマグネットコーティングなのか?