`00年代サバゲ昔話「ペーパー式弾速測定器」
エアガンの規制も差し迫った2006年の暮れにASGKが発表したのがこの装置なのです、何層にも連なった紙をBB弾が突き抜ける枚数でジュールを計り実銃認定去れるガスガンを持ってしまう事を防止したのです。 
   `80年代サバゲ昔話「フルオート禁止なんて無かった」
自重落下マガジンの発明に依りカート式の30連発から300連発に進化したエアコッキングガンでしたが、ガスフルオートの登場でまた30連発に戻ってしまいました。
しかし誰が考えたのかインナーチューブの突出延長で再び300連発となったのです。 
   `00年代サバゲ昔話「プラトーン」
86年にアメリカで公開された映画「PLATOON」初めは少数の劇場での公開でしたが口コミで評判が広がり全米での大ヒット「プラトーン現象」と呼ばれました…次々公開去れた「ハンバーガーヒル」「フルメタルジャケット」もヒットしてナム戦映画の黄金期となったのです。 
   `00年代サバゲ昔話「74式戦車改」
最近16式機動戦闘車が平時の移送演習をした様ですね、NHKで見ました。
北海道では見慣れた風景かも知れませんが、本州で街中に居る戦車を見ると「さらば愛しきルパンよ」を思い出してしまいます。 
   `00年代サバゲ昔話「まだまだ若い者には負けられん!」
娘がゴールデンウィークにサバゲに行くんやと?しかも金沢から来た男友達と~?ソワソワ…おとんもそのサバゲに強制参加や!押し入れの奥に隠してた`80年代サバゲ装備を復活させるで~!出て来たんは…MGCのキャリコやで! 
   `00年代サバゲ昔話 「マルシン8㎜デリンジャー」
デリンジャーそれはたった二発しか撃てない、映画では御婦人がスカートの中に隠し持つ護身用の拳銃なのだ。
しかしサバゲで敵の裏を取れたなら使用する銃は非力な程良い、それで獲ったヒットこそ快感なのである。 
   `00年代サバゲ昔話「サーキット場」
全国には色々なサバゲ場が有りますよね、僕が依然通ってたサバゲ場はサーキット場の隣にセーフティエリアが有ったので弾込めしてるとロードスターやインプレッサが通りすぎて行くのです、なのでサーキット側には銃口を向けないと言うマイナールールが有ったのでした 
   90年代サバゲ昔話「バスガス爆発」
まだ五月だって言うのにめちゃ暑いですよね、全国で熱中症の人も多かった様です。
そしてサバゲーマーが気を付けてるのが、フロンガスボンベの車中置き忘れですよね。
この暑さ、もう夏が始まってますから。 
   `00年代サバゲ昔話「FIRSTカスタムPSG-1 ディノ」
スナイパーにとって場所選びは大切なのだ、銃の性能、風読み、だけでは狙撃は成功しないのである、自分が発見去れない場所、目標の移動に対応出来る場所、等々条件をクリアしなければならないのだ。