`00年代サバゲ昔話「SOEベスト黒フチ」
何故初期SOEは黒縁なのかミルスペックの緑色のナイロンが在庫切れで余ってる黒を使ったのだろうか?…いや、むしろ黒が良い。
そんな黒縁ベストは当時のアメリカンガンキッズで10万円!まさにSOEバブル価格なのでした。 
   `10年代サバゲ昔話「ビクトリーショー博多」
大きな物販イベントは関東がメインですが、たまに地方でも開催して貰えるとありがたいですよね。 https://t.co/FebOEjVKm2
   `90年代サバゲ昔話「フィールド開拓」
サバゲ創成期には、河原でサバゲをするのが当たり前だったらのです…しかしトイレ問題や通行人とのトラブル防止の為に、専用サバゲフィールドが作られる時代となったのです。 
   `00年代サバゲ昔話「前夜祭」
二日間のイベントなら初日から参加しないと勿体ない、次々とやって来る車を迎えて気分を盛り上げるのです、
夜の宴はミリタリーな食事で、軍用カップで飲むドイツのビールと郷土料理のキャベツの酢漬を味わい、
やがて始まる軍歌にひたる前夜祭なのです。 
   90年代サバゲ昔話「オートマグⅢ」
東京マルイのエアコッキングシリーズは種類も多くて、誰の家にも一丁は有るんじゃないかな、初めて買うには丁度良いよね。 
   90年代サバゲ昔話「要人警護任務」
警護対象が「公国のお姫さま」ならば、この身体にBB弾を受けてでも護ってあげたいよね
でも、警護対象が「公国の伯爵」ならば、そいつを囮にして敵を誘き寄せるのに使っちゃうのだ。 
   90年代サバゲ昔話「鬱袋」
サバゲ業界正月のイベントと言えば「福袋」の販売なのです、各ショップの威厳と打算が渦巻く品揃えの福袋をゲットして、その戦果に一喜一憂するのです。 
   80年代サバゲ昔話「C,S,Cケースレスシステムチャンバー」
従来のカート式エアガンでは勝てなくなったサバゲでは「ケースレスカスタム」が流行ったのです、ショップからは「注射器ノズルシリンダーと対応チャンバー」が発売され、少年達は工作にチャレンジしたのです。 
   90年代サバゲ昔話「マルイ電動ドリル」
エアガンやラジコン等の玩具メーカー東京マルイには「電動工具シリーズ」と言う物が有るのだ、
それは模型屋に通う中学生高校生が初めて購入する「男の仕事道工」なのだ。 
   `00年代サバゲ昔話「変形合体の超合金」
ガンダムのGファイターは玩具メーカークローバーの為に創作された非リアルな設定で映画では無いことに去れた可哀想なメカ…
それでも男なら変形合体にロマンを感じるのです、そしてそんな変形合体メカが現実に有るんですよ「ラフェッテ」って言うんですけどね。