90年代サバゲ昔話「射的屋編」 祭りの屋台に響く一発の銃声、豪華景品を落とす事は無かったが、それは新たなる物語への号砲だったのだ。

90年代サバゲ昔話「マイナールール」 もしも射的屋でコルク銃じゃなくてエアガンを使えたら、圧倒的な命中性能で百発百中だと思うんですよ、射的屋のオヤジも降参ですよ、イヒヒヒ～(笑)

`10年代サバゲ昔話「パンパン鉄砲」 80年代の変わり種トイガン「サンマーヤ大川製ジュニアコルト25」エアガン＋キャップ火薬です、エアガンのパワーよりも火薬の爆音でヒットを取れそうですね。

第14話「おまっ、来ないんじゃなかったのかよ～っ」 甲斐、お前に後押しされて参加したアホカリプスだが、俺は囚われの身となってしまった、何も知らずに参加した俺が馬鹿だったんだ。 チエちゃんの手紙が届いても俺の代わりに処分してくれないか…戦場よりの手紙

雪～の進軍♪氷を踏んで♪ 長靴って雪にはまると脱げちゃいますよね、雪中サバゲにはそれなりの装備が必要なのです、そう「プラそり」も忘れずにね。

`10年代サバゲ昔話「愛銃紹介KG-9」 サバゲ創成期の少年達に一番人気だったのがこのマルゼン製カート式エアコッキング銃「KG-9」や～ワイのはもちろんポンプアクションに改造済みし、ストックも着けたわ～どやっガンプラ改造で鍛えた腕前やで～

90年代サバゲ昔話「突風に御用心」 遮蔽物の無い滑走路では突然の風に注意しなければならない、時々紙のチラシ等を飛ばして追いかけてる人が居るのだ。

第3話「俺は誰と文通してるんだ？」 彼女からの手紙は届かず、届くのはショップのカタログばかりだった、俺の個人情報が漏れてるのか？ …いや、解った！このカタログは彼女が俺宛に送って来てるんだろ！

90年代サバゲ昔話「パンパン鉄砲」 サバゲでは弾切れで「バス！バス！バス！」から「パス、パス、パス」に変わると、そこで終了。 モデルガン戦では「バン！バン！バン！」で弾切れしても、口で「パン！パン！パン！」と言えば誤魔化せるのだ！

`00年代サバゲ昔「メタルホーク」 ヘリコプターのシューティングゲームなんだけど蛇腹が伸び縮みして凄く揺さぶられる筐体でしたね。 …目が覚めたおとんは2007年に戻ってたのでした…ヘリサバが爆誕するのは14年後である。

当時のコンバットマガジンには「エアガン改造入門」が有って色々な投稿を全国のサバゲ少年が送ってたな。

作業その1「フィールドを囲うラインテープ張り」 ジャンルを進むサバゲ少年達、彼等を阻むツタをマチェットで切り開くのだ。 そして使ったマチェットはグラインダーで研いでおくのだよ。