`80年代サバゲ昔話「怨念密教弾」
マルゼン、MGC、の老舗メーカーが幅を利かせてたトイガン界でしたが80年代サバゲブームには新たなメーカーが誕生したのです、その名も「トイテック」画期的なメカを搭載したキャリコやM203は新時代の象徴でした。
`80年代サバゲ昔話「X年後の関係者たち」
今を遡ること数X年前、大ブームだったエアガンやサバイバルゲーム!その時代を生きた少年達が体験談を語るのが「漫画サバゲ昔話」なのです。
`80年代サバゲ昔話「ガソリンスタンド」
「セルフ」は無かったけど「出光」や「日本石油」等々メーカーは色々種類が有った時代でした、エアガンの世界ではフロンガスからエアタンク時代へとパワーソースの移行が始まったのです。
`00年代サバゲ昔話「AN/PVS-7B」
廃ホテルは電源も無く廊下は暗闇へと繋がっていた、シュアファイヤーを照せば自分の居場所を知らせてしまう、そんな時に威力を発揮するのがこれだ!
百万円前後の高価な品だがサバゲーマーも年齢を重ね収入が増した者がナイトビジョンゴーグルを購入し始めたのだ。
`00年代サバゲ昔話「自衛隊タイガーストライプ迷彩服」
一部のマニアの間で口伝されてる幻の自衛隊アイテム「自衛隊タイガー」そんな激レアアイテムがリサイクルショップでひっそりと埋もれてるんじゃないか?と地方のお店を訪れてる人も居るんじゃないでしょうか。
90年代サバゲ昔話「さはげ商人繁盛記」
この物語は、若くからサバゲを始めて、その人生のほとんどをサバゲに捧げ、有名ショップの社長にまでなってしまった男の物語である。
`00年代サバゲ昔話「台湾サバゲ昔話」
アームズマガジン `92年`96年の記事に台湾のサバゲ事情が載ってました、
92年ではエアガンも高価でハンドガンで闘ってた様です、しかし96年になると東京マルイの電動ガンが輸入されてそれを使って闘ってます。
`00年代サバゲ昔話「マルイのアンケート葉書」
映画「プライベートライアン」のヒットにより東京マルイが動いたのか?二次戦の米軍で使えるトンプソンが発売!
エリカクラブからも米軍のユニフォームM1941ジャケットが発売去れサバゲ界の片隅にヒスサバブームが到来したのである。
90年代サバゲ昔話「幻のストーナー63A1」
KM企画が製作を発表した広告には精巧なパーツが並び「これは凄い物が出来る!」と期待が高まったのだ、
しかし電動ユニットの開発が進まず その企画もフェードアウト…
後に極少数の試作機がマニアの間て取引去れたと言う伝説のモデルである。
90年代サバゲ昔話「フロン全廃」
「フロン12が無ければプロパンガスを使えば良いじゃない?」と昔の偉い人が言ったとか言わなかったとか…
そしてコロナウイルスの影響でトイレットペーパーが、スーパーの棚から消えましたね。